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ただただそんな毎日を繰り返し
母が亡くなって3年経った頃
父が突然新しい母となる人を連れて来ました
母の連れ子(小1女の子)もいました
なんの前触れもなく
突然あらわれた新しい母
私は嫌で嫌でたまりませんでした
しかしここでも私は
父に”嫌だ”という事はできませんでした
父も悩んでこの選択をしたのだろう
という事がわかったから
小中学生の子供3人
面倒見て仕事して家の事してなんて
大変だと分かっているから
色々考えに考えた末に出した
お父さんの決断なんだから
受け入れてやりたいとも思っていた
頭ではそう思っていても
本当は心が追いついていませんでした
母が亡くなってから
一生懸命に家の事をやっていたのに
”お前じゃ役に立たない”
”だから新しいお母さんに来てもらう”
そう言われているような気がして
お父さんから”❌”(バツ)を付けられ
なんだか裏切られたような気がして
とても悲しく悔しい気持ちに
なっていました
結局わたしは
父を笑顔にできなかった
祖母を笑顔にできなかった
お母さんのように
家族を笑顔にできなかった
私には何も出来なかった
そう思うようになっていました
*
新しい母と妹が家に来てから
嫌だという気持ちは
心の中にしまって
生活がはじまりました
仲良くやっていきたいという思いも
あるものの
この人は何でこんなところに来たのか?
この人は信用できるのか?
父の居ないところで
意地悪されたらどうしよう
仲間はずれにされたらどうしよう
クチではいい事言っていても
本当はなんて思っているかなんて
分からないと
疑いの目でみていたり
お母さんが亡くなった時に決めた
自分の中の
”一人で生きていく”
という誓いが
この人に今さら何を頼れば良いのか
自分の中でどういうスタンスで
やっていけば良いのか分からなくなり
混乱していました
つづく
