04.新しい家族での生活 | 自分を癒して生き辛さを手放す️✳︎ヒーラーゆうこ

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「もと自分の事・自分の人生が大嫌い」        

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穏やかに生きられるようになった
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*




しばらく

生活を共にして

私と継母とは全く真逆なのだと

わかりはじめました



私が”うわ〜変なの〜” 嫌い〜”と思うものを

継母は”好き”で



私が”好き〜”と思うものは

継母は”嫌い”で



別の人間だから

そんな事は当然で

当たり前なのですが




当時の私は

こんなに真逆の意見ばかり言っていたら

嫌われる可能性が出てくる…

同じ意見の方がきっと嫌われない…




そう思った私は

継母の意見に合わせるように

なっていきました




本当は”おいしくない”と思っているのに

継母がおいしいねと言えば

”おいしい”と言ったり




このデザイン”変なの〜”と思っているのに

継母がコレ素敵ねと言えば

”素敵だね”といったり…




そんな中

学校の友達の話を

自分の思っているままに

継母に話したら




”そんな事いうもんじゃない”

と言われてしまい




あぁ

この人はやっぱり否定してくるんだなと

思い更に本当に思っている事を

言わないようになりました




*


 


その後

祖母と継母は仲違いし始め

家の中で大声で

ケンカするようになり




家の雰囲気は

どんどん悪くなっていきました

 

 


家の中は

いつも誰かの機嫌や気配に

耳をすましていなければならない

全く気の休まらない場所に

なっていました

 


 

*

 

 

 

結局

関係は修復せず

祖母が家を出る事になりました

 



母が亡くなってから

ずっと面倒をみてくれてのは

祖母だったのに

家から追い出される形になり

 

 

 

その事も不満でしたが

自分はまだ学生の身で

 

 


何とか出来る状態ではなく…

ここでもまた何も出来ない自分が悔しく

 

 

 

”継母が来なければ

こんな事にはならなかったのに”

そんな風に思ってしまい

 



また誰にも言えない

気持ちが心の中に積もっていきました

 

 


*



 

こんな風にして

結局自分の本当の気持ちは

誰にも言えないまま

 

 


 

”専門学校を卒業して

お金がたまったら

すぐに一人暮らししよう”

 


 

それだけを決めて

何も言わずにただ生活していました

 



もうクチを開いたら

それまで全ての不満が出てしまいそうで…




貝のようにただ何も言わず

堪えてその日を待っていました

 




つづく