お金の話は愛の話 ③ | いつだって、わたしはわたしがたのしみ。

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こんにちは。

 

 

 

宇宙的楽ちん子育てカウンセラー かせゆきです。

 

 

 

前回までの続きです。

 

 

 

お金の話は愛の話 ①

 

お金の話は愛の話 ②

 

 

 

「 あんまり両親のこと、信じてないのかもしれません。」

 

 

 

そう言うAちゃん。

 

 

 

お金で評価して欲しいのは、認めてもらっていないのではないかという不信感からでした。

 

 

 

ここでちょっと質問。

 

 

 

親の愛への不信感を持つ要因になりやすいもの第1位を確認します。

 

 

 

 

 

 

かせゆき 「Aちゃん、兄弟はいる?」

 

 

 

「兄がいます。」

 

 

 

かせゆき 「そこに何かある?

 

 

 

例えば、兄の方が可愛がられてたとか・・・。身体が弱かったとか。」

 

 

「それはもう、ずっと思ってます。子どもの頃・・・あ、でも、いまもありますね。」

 

 

「お互いが、お互いに、贔屓されてると思っていたんですけど、でも・・・・

 

 

「私がこんなにしても、お母さんは最後には、お兄ちゃんの方へ行くんだろうな。と思ってます。」

 

 

 

Aちゃん、泣きながら・・・。

 

 

 

「お母さんは、お兄ちゃんを選ぶと思ってます。 まあ、選んでもいいんですけど。」

 

 

 

Aちゃん、核心に触れようとすると、また強がります。

 

 

 

こうやって、いちばん見たくないところを、見ないように生きてきたのですね。

 

 

でも、これを崩すタイミングがきているようです。

 

 

 

かせゆき 「Aちゃん、お母さんがお兄ちゃんを選ぶには、嫌だよね?

 

 

 

 

そこを見るの怖いと思うけど、お母さんがお兄ちゃんを選ぶのは、嫌。

 

 

そこを、受け入れて、嫌っていう気持ちを出していくことですね。」

 

 

 

 

 

Aちゃんは、あきらめて予防線を張ってるだけなのです。

 

 

本当は、

 

 

私が選ばれないのは嫌。

 

 

認めてもらえないのは嫌。

 

 

孤独死なんて、したくない。

 

 

この気持ちを、見たくない。

 

 

でも、認めないと、押し殺した気持ちがどんどん溜まっていくだけです。

 

 

ヤダヤダヤダ!私を見てもらえないのはヤダ!

 

 

そう言うのを、許すことで、溜め込んだ気持ちたちが解放されていきます。

 

 

 

 

 

かせゆき 「予防線張ってるAちゃん、超弱い。強くなんかない。

 

 

弱いのに、強く見せなくてもいいんだよ。」

 

 

 

「わかりました。」とAちゃんは言いました。

 

 

 

 

 

弱い自分を受け入れて、強く見せるのをやめて。

 

 

それができたら、不思議なことが起きてくるよ。

 

 

そうAちゃんに伝えると、「え〜〜・・・嬉しい。」って言ってました。

 

 

かせゆき 「Aちゃんを、周りの人が、助けてくれるようになる。」

 

 

 

そう伝えて、この日の勉強会は終わりました。

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

それから、Aちゃんは自分の気持ちに目を向けたり、お兄ちゃんとのことを書き出したりして、自分の心に感じたことを、出すようにしてきました。

 

 

 

そうして3週間ほど経った頃、

 

 

 

とても重大なことが起こりました。

 

 

 

Aちゃんのお父様が亡くなりました。

 

 

 

Aちゃん病院で、お父さんの死がもうあと数日だと知らされた時はとても動揺しましたが、

 

 

その数日で心の準備をして、立派にお父さんを送り出しました。

 

 

 

そして、勉強会の方に、こんな投稿をしてくれました。

 

 

 

 

 

わからないことばかりでしたが、お通夜、告別式を無事に終え、落ち着いて見送ることができました。

 

お香典でお金をいただき、葬儀代金でお金が出ていきました。

 

お寺に払うお金も結構必要なのですね、知りませんでした。

 

父が、私を受取人と指定した保険を複数かけてくれていて、数百万ありました。

 

父は結婚してない私を不憫に思ってたので、私の将来のためにしてくれてたのだなと思うと、このお金はまさしく父の愛ですよね。

 

お父さんありがとうございます。

 

長い間、父は母を悲しませる存在だと勘違いしていたのですが、母を指定受取人にした保険も数百万ありました。

 

父の日記にも母への想いが綴られていました。

 

まちがいなく母も愛されていました。

 

長い間、勘違いして、父の一面しか見てなかったのですね。

 

仕事を3週間休みました。

 

弔事休暇は喪主は5日、喪主でないなら3日です。

 

私は喪主じゃないですが、先生方のご配慮で5日もらいました。

 

介護休暇5日もここで使い、今後休みが足りなくなっても、お給料は減らないようにしますって言ってもらいました。

 

事務所の先生、事務局、実家の近所の人、親戚、みな、優しくて、ありがたかったです。

 

怒濤の1ヶ月でしたが、頼ること、甘えること、好意を受けとること、愛を受けとること、お金のこと、身をもって経験しました。

 

ちょうど勤続25年で事務所から商品券5万いただいて、こちらも嬉しかったです。

 

 

 

 

今回のことが、勉強会の受講期間内のことで、本当によかったと、Aちゃん言ってました。

 

 

本当にみんな助けてくれるんだと、心の底から腑に落とすことができたのです。

 

 

 

続きます。

 

 

 

 

 

 

 

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