こんにちは。
宇宙的楽ちん子育てカウンセラー かせゆきです。
昨日の続きです。
お給料のお話が、自分の価値がある・ないの話に繋がってるAちゃん。
では、お給料が上がって、価値が上がったら、何が得られると思ってる?と聞くと、「わかりません・・・。」と、頭が真っ白になります。
このお話の前の会話で、お金が足りないわけではないということをおっしゃっていたAちゃん。
独身の一人暮らし。
今のお給料で充分すぎる暮らしができてます。
このまま一人でいて、孤独死するかもしれないですけどね〜〜と笑っていました。
まあ、孤独死してもいいんですけどね。っておっしゃってました。
でも、きっとそれは本心ではありません。
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かせゆき 「Aちゃん、Aちゃんは、周りの人からバカになんかされたくない、認めてほしい。本当は、尊重してほしい。
温かい人間関係・・・そういうものを求めていませんか?
本当に求めているものって、お金じゃないんじゃないですか?」
「・・・・たぶん、そうです。
涙出てきました・・・。」
お給料の額で、人との違いで、自分がどう思われているのか確認する。
それ以外の方法では、確認できない。
わからない。
求められてることを、一生懸命こなす。
少しでも、人より役立とうとする。
そうしたら、認めてもらえる・・・・かもしれないと思っている。
でも、実際には、どんなに周囲から感謝されても、「本当に?」と疑っている。
安心できない。
お金で(お給料の額で)表してもらえれば、信用できると思っている。
でも、それが1万円違うだけで、衝撃が走るほどショックなのです。
「実際に、先生には認めていただいてる言葉をもらっているんです。
でも、自分で認めてもらってない、認めてもらってないと思ってる。」
かせゆき 「親に対しては、どうですか?」
「親にも、放っておいたほうがいいってところまでやっちゃいます。
役に立たないと、ってところから抜けられないんです。」
職場でも、Aちゃんは認めてもらってます。
認めてほしいのに、そう言われても信用できない。
こういうことは、親との関係性からきているものです。
かせゆき 「もしもご両親に、一切自分たちの面倒は見ないでくれ。
今後は他の人に任せるから。」って言われたら、どう感じますか?
「さみしいです。引き離された感じがして、ものすごく悲しい。」
「切り離されたくない。繋がっていたい。役に立ちたい。」
Aちゃん、だんだんたくさんの思いが感じられています。
「職場でも、一人でバタバタしてるんです。
今までは、それがわからないまま、なんで私ばっかりこんなに忙しいんだろう?って
思ってたんですけど。
最近やっと、自分でバタバタしてるんだって、わかってきたんです。」
Aちゃん、きっと自分で背追い込んでいるだけなんですよね。
そうしないと不安、そこまでしないと、自分の価値が保てない。
だからこそ、必要以上に頑張ってるところを、評価してほしいのです。
評価されないと、これ以上どうしたらいいのか、わからなくなってしまうのです。
かせゆき 「例えば、自分が寝たきりになって、もう両親のために何にもできない。
という状態になったら、ご両親との繋がりって切れると思いますか?」
「繋がりは、切れないと思います。
頭ではわかってるんです、切れないって。
でも、どこか不安が湧いてくる。」
かせゆき 「信じられない?」
「あ〜・・・、そうですね。
あんまり両親のこと、信じてないのかもしれません。」
自分と親との関係性を、心の奥では信じていないAちゃん。
お金へのざわざわは、そんなところに繋がっていました。
続きます。
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