学校へ行かないちゃんとした理由 | いつだって、わたしはわたしがたのしみ。

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こんにちは。

 

 

宇宙的楽ちん子育てカウンセラー かせゆきです。

 

 

 

昨日、facebookで見かけたお友達の投稿。

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

学校に行きたくないと
駅で動けなくなっている中学生の男の子。

ちゃんとした理由を言え、と
穏やかに、でも厳しく詰め寄る男性。 


今日だけお願い
行きたくない

虚ろな目で
泣きそうな小さな声で懇願しても 

それじゃダメだ。
ちゃんと理由を言いなさい!

 

・・・このやり取りを
もう1時間も繰り返しているらしい。


有無を言わさず電車に乗せられた後
俯いたままの男の子に
胸が痛む。 

 


お父さん


もう頑張れない

声にならない声で
訴えているであろう息子さんを

そうか、と
受容するのは

今は難しいのかもしれない。 

 

でも


子どもにとって
親は最後の砦。 


その砦を
子どもから奪わないであげて。 

 

この親子に
私は何もしてあげられないから

せめて想いを言葉にしようとしたけれど

それすら
こんなにも難しい。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

とても上手な文章なので、自然に場面が浮かびますよね。

 

 

 

わたしの中に浮かんだ情景は、

 

 

 

お父さんが厳しく、子どもが逃げ場がない状況・・・なのかな。って場面。

 

 

 

それが真実なのかどうかはまったくわかりません。

 

 

 

でも、あり得る状況ですよね。

 

 

 

「ちゃんとした理由を言いなさい。」

 

 

 

このお父さんは、ちゃんとした理由がなければ学校は休んではいけないと考えているのかもしれません。

 

 

 

では、理由なく休むと、何が起きると思っているのでしょう。

 

 

 

想像ですけど、

 

 

 

理由なく休むと、

 

 

 

ルールを守れない人間になってしまう。

 

 

 

さらにその先に、

 

 

 

ルールが守れない人間は、この社会で生きていけないとかがあって、

 

 

 

結果的に、この子に困難が降りかかるのを、避けたい。という思いがあるのかもしれません。

 

 

 

父親らしい責任感からの思いでしょう。

 

 

 

でも、

 

 

 

それって誰の不安でしょうね。

 

 

 

 

 

 

社会のルールを守ることを学ぶのは、

 

 

 

今じゃなくてもできます。

 

 

 

そもそも、学校を休んだからって、社会のルールを守れない子になるかどうかはまったくわかりません。

 

 

 

学ぶことは、いつからでも、どこからでもできます。

 

 

 

勉強も、ルールも、いつでも、必要があれば学べます。

 

 

 

 

 

 

子どもが、何かを学ぶ必要を感じたとき、

 

 

 

知りたい欲求が出てきたとき、

 

 

 

「教えて、お父さん!」って言える関係性であれば、

 

 

 

いくらでも、この子をサポートできます。

 

 

 

 

 

行けない理由を知りたいのは、

 

 

 

対応したいという気持ちもあるからでしょう。

 

 

 

サポートしたいのですよね。

 

 

 

元々は愛なんですよね。

 

 

 

でも、

 

 

 

いくら愛でも、

 

 

 

自分の不安や制限などの、マイナス意識を載せて送ると、

 

 

 

このお父さんにはマイナスが返ってきます。

 

 

 

その返ってくるマイナスって、

 

 

 

「どうせお父さんには助けてもらえない。」とか

 

 

 

「きっとお父さんはわかってくれない。」とかだと思いますが、

 

 

 

だから、お父さんはこの子のことがますますわからなくなって、

 

 

 

「理由は?」って聞き続けることになる。

 

 

 

 

 

このお父さんは、

 

 

 

本当は自分に聞いたらいいんです。

 

 

 

「この子が理由もなく学校を休むことの、自分は何が嫌なのか。」

 

 

「どこがどう感じて嫌なのか。」

 

 

 

「何が起こりそうで嫌なのか。」

 

 

 

 

 

 

お父さんが向き合うのは、自分の不安ですね。

 

 

 

向き合うのを避けているうちは、

 

 

 

子どもがお父さんの分の不安まで背負わないとならない。

 

 

 

 

 

理由を知りたいときは、自分に問うとき。

 

 

 

わからない時こそ、まずはそのまま受け止めるとき。

 

 

 

 

 

不思議なことに、

 

 

 

受け止めると決めると、

 

 

 

今まで見えなかったところが見えてくる。

 

 

 

観察するだけで、わかってくる。

 

 

 

そうなってくると、子どもは今まで見せなかった部分も、少しずつ少しずつ、見せてくれるようになるものなのです。

 

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

今日は7期マスターコース基礎講座東京へ行ってきまーす!

 

 

 

 

 

 

 

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