こんにちは。
宇宙的楽ちん子育てカウンセラー かせゆきです。
昨日カウンセリングをしているときに、こんなお話が出ました。
「仲良くしているママ友は全然怒らないんです。」
この方は、子どもにたくさん怒ってしまうのをやめたいというご相談だったのですが、お話を伺ってみますと、
「え? そのくらいなら普通ですよ? 」って程度の怒り具合。
わたしは、もっと怒ってばっかりでした〜〜。
わたしは4人目にして初めてあんまりイライラしないという子育てを知ったのですが、それまではまるでヤ◯ザのようでした。
こんな感じ。巨乳だけ違う。
で、この場合比較する相手になってしまうママ友が怒らない人だった。
子どもにいつも穏やかに接する人だった。
「怒ってばっかのわたしってダメな母親だわ・・・。」と凹む。
これですね。
「わたしってダメ。」がまず潜在意識にすっぽり入り込んでいます。
脳はいつも、自分のダメ認定できるところを(わざわざ)探します。
無意識に、子どもの怒りたくなる要素ばかり探します。
無意識に、ママ友の穏やかな場面ばかり探します。
無意識に、そんな人とママ友になったりします。
「わたしってダメ」のイメージを現実化する方向に動くのですね。
この方全然ダメじゃないですし、怒りすぎというのも思い込みのようです。
ただ、もっと穏やかに過ごすと楽ちんになるので、今後「わたしダメ」のブロックを緩めて解消していくことになりました。
で、ママ友が優しそう穏やかそうに見えるとき、この方のように自分の方の理由がある場合もありますが、
そのママ友が怒れないお母さんである可能性もあります。
怒れない理由を抱えている方って、けっこういらっしゃるんですね。
わたしが知っている方では、
・弟が親に怒られすぎて引きこもりになったから、自分はあんなに怒りたくない。
・自分が親にたくさん叩かれて嫌だったから、自分は怒る親にはなりたくない。
という方が、いらっしゃいましたよ。
自然に怒らないというよりは、怒ることを自分に禁止している方たちです。
怒りを封印してしまうと、どんどん溜まっていってしまいますよね。
怒りをうまく表現できなくなると、他の感情も表現しにくくなります。
怒りの奥には、悲しみや寂しさ。
惨めさや悔しさなんかが隠されています。
それらも出せなくなってしまいます。
そうなると、嬉しいとか喜ぶとかにも、鈍感になっていくこともあります。
ですので、怒りは自然に感じられるといいですよね。
相手にぶつけなくてもいいので、自分の中ではしっかり感じてあげる。
吐き出させてあげる。
怒っていい。
怒って当たり前なんだよ。と言ってあげる。
で、その下の悲しみまで感じてあげられるともっといいですね。
怒らないって、自然ではないです。
制限がたくさんあると、それが破られるたびにイライラして怒りっぽくなるものですが、
制限をどんどん緩めていったとしても、「怒り」はなくなることはありません。
「怒り」がないと、自分や子どもを守るための行動が取りにくくなったりもします。
ですので、怒らなさそうな人が素敵だなんて、思う必要なないのです〜〜。
怒らない人は、いろんな理由があって怒らない。
それを、良いとか悪いとかって判断することはないのです。
ちなみに何を勘違いしてるんだか、わたしとリアルに会う方に、「すごく穏やかそう〜〜。子どもに怒らなさそう〜〜。」って言われることがたまにあるのですが、
4人育ててみて、厳しくしつけたことが裏目ってる場面を見すぎたためです。笑
長い年月のなか、どうでもよくなったことがたくさんあるんです。
ただそれだけのことなだけで、わたし怒らない人でもないし、穏やかなお母さんでもないのです。
怒りたければ、さらっと怒りましょう。
自分が怒っているから怒る。
でも、相手をコントロールするためのパフォーマンスではなく、怒っているから怒る。
治ったらまた仲良くする。
それで良し!!なのです〜〜〜。
ではでは。
お読みいただきありがとうございました。
かせゆきでした。
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