「コイツが俺をおとしいれようとしてる!」
「俺がこんなんなのはコイツのせいや!」
コイツ=私
俺=長男(当時、小6)
が、長男が暴力沙汰を起こした時に止めようとした警察に言い放った言葉です。
実の母親が自分の子どもを陥れるわけがないじゃないか、、、。
絶望的に悲しかったのを覚えています。
11年もかけて育てたのに、愛情が伝わるどころか、
長男の中では憎しみでいっぱいだったんですね。
子ども3人、同じように育てたつもりです。
でも、長男だけ通用しなかった、、、。
小さい頃から、頑固で融通がきかない子だったので、
やさしく注意したり、きつめに怒ったり、促したり、おだてたり、、、。
でも、思うようにいかないので、どこかおかしいんじゃないか?
と、しらべようとしたり。
でも、結局、どうにもならず、荒れ狂ったんですね。
被害妄想もすごかったです。周りが敵にしか見えなかったんでしょう。
長男との仲をどうにかしたかったんです。
ちょっとでもいいから、光を見出したかった。
それだけです。
勉強と言っても、子育ての勉強をした訳じゃないんです。
むしろ、子育てとは全く関係ないことをしてました。
でも、それが良かったんです。
結果、長男は嘘のように、穏やかになったんです。
警察も先生も飛んでくることなく、家も車も壊されることなく、
私自身傷を負うことなく、穏やかです。
ついでに、長女も次男も穏やかに。
今もその環境は続いています。
あまりの変わりように、小六の荒ぶれてる長男を知ってる先生から
「長男くんは、カウンセリングでも受けられたんですか?」と
質問されました。
「いいえ。1度も受けてませんが、しいて言えば私が落ち着いたら、長男も落ち着いたんです。」
とだけ、答えておきましたw
私が変われば、子どもたちも変わるんですね。
ただ、もっと早くに気づいていれば、こんなに壮絶な反抗期でなかったはず、、、と思います。
思い起こせば、
小さい頃から、実は長男からいくつものメッセージが発信されていました。
ただ、それに気付けなかったんですね。
悲しい思いをする方が少しでも減りますように。
笑顔で親子関係が続けられますように。
たとえ辛いことがあったとしても、そこに大事な宝物があることに気づけますように。
愛を込めて♪
イライラしなくなる子育てセラピスト ゆき でした。