★ 不倫・別居中「生活費はまだ大丈夫」と思っている間に考えておきたいこと
夫は不倫渦中
現在は別居している
不倫の証拠もある
ただ、夫名義のカードはまだ止められていない
だから今のところ
日々の買い物はできている
一見すると
「まだ生活費は大丈夫なのかな」
と思うかもしれません
でもこういう時こそ
少し先のお金を見ておく必要があると思っています
たとえば子どもの学費
今も妻が負担しているものがある
そして来年には入学を控えていて
入学金や制服、教材、学校によっては端末代など
まとまったお金が必要になる
カードが今日使えることと
来年、子どもに必要なお金が
きちんと用意されていることはまったく別の話です
特に不倫渦中で別居している夫が
家族のお金について
自分から話そうとしない場合
妻はどうしても
「今はカードが使えているし」
「こちらから言ったら機嫌を悪くするかもしれない」
「お金のことを言ったら、カードまで止められるかもしれない」
と考えてしまいます
その怖さはあると思います
でも、だからといって
見えないままにしておいていい問題でもありません
大切なのは
いきなり
「これから生活費どうするの?」
「子どものお金ちゃんと払ってよ」
と感情のぶつけ合いにすることではありません
まず妻自身が
これから何に、いつ、いくら必要なのか
見える形にしておくことです
現在、毎月必要な生活費はいくらなのか
今、妻が負担している学費はいくらなのか
来年の入学時に、いつ頃、どれくらいのお金が必要になるのか
そして 「カードが使えなくなったら困る金額」も把握しておく
これは夫を責めるためではありません
妻と子どもの生活を
夫の気分だけに預けないためです
そして、もう一つ大切なのは
不倫の話と、子どもの生活のお金をできるだけ切り分けることです
夫婦関係がどうなるのか
不倫を終わらせるのか
離婚するのか、しないのか
それらはまだ決まっていなくても
子どもは来年、入学します
夫婦が揉めているからといって
子どもの進学まで 止まってくれるわけではありません
だから
「私たち夫婦をどうするの?」という話とは別に
「来年、子どもの入学にこれだけ必要になります
いつまでに、どのように準備するのか話したい
という話はしていいのです
むしろ、ここを曖昧にしたまま
カードが使えるからと
時間だけが過ぎていく方が怖い
そして私は
この段階になると
「夫に響く言い方は何だろう」だけを探し続けなくてもいいと思っています
不倫渦中の夫に
家族の将来を想像してほしい
子どものことを考えてほしい
父親として分かってほしい
もちろん、そう思います
でも 分かってもらえなければ
子どもの入学準備ができないでは困るのです
必要なのは
夫の心を動かすことだけではなく
現実のお金を動かすこと
いつまでに、何に、いくら必要なのか
夫に何を負担してもらう必要があるのか
そこを具体的にして
夫婦の感情とは別のところで
生活の話を始めていく
そして
それでも夫が応じない
生活費を出さない
学費についても話し合わない
カードを止める可能性がある
そこまで来たら
「どうしたら夫に分かってもらえるだろう」
だけで抱え続ける段階ではありません
婚姻費用なども含めて
法律の専門家や公的な相談窓口に相談し
妻と子どもの生活を守る方法を具体的に確認していくことも必要になります
別居していても
不倫渦中であっても
夫婦の問題が決着していなくても生活は続いていきます
だからこそ
「今、カードが使えているから大丈夫」ではなく
「この先、私と子どもが困らないために 今、何を見えるようにしておく必要があるのか」
夫の気持ちを追いかけることと同時に
自分と子どもの生活の足元を固めていくこと
それもまた不倫問題の中で
とても大切な「向き合う」だと思っています
いとうゆうじでした
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