“死んだら生きれない”から始まる、生きるを寿ぐ物語。
応援の循環チアフルエンサー・こうさかゆうあです。
Instagram・TikTokなどで
14年前の「波乱万丈劇場」をショート動画でご紹介しています。
https://www.instagram.com/p/DRZHRXaD0bk/
わたしじゃなく、わたしでもある
“ちいさな私”を、
わたしがだいじょうぶにするストーリーです。
子どもの頃、
母は私の日記を勝手に読み、
そこに書いた秘密を家族に共有することを
“悪いこと”だと思っていなかったのだと思います。
「家族にはなにひとつヒミツがあってはならない」
それが母がつくった家族のオキテだったから。
でも私には、
家族にも見せたくない自分があった。
触れられたくない気持ちも、確かにあった。
笑われた朝、
わたしはただ
「安心できる場所がひとつもない」と感じていました。
前日のやさしさが、
次の日には簡単に裏返る。
信じたいのに信じられない世界で、
黙ることだけが自分を守る方法になっていきました。
今になって思うのは
あの頃の母は、
自分の中の不安や混乱に気づけないまま、
“全部知ることが愛”だと信じていたのかもしれないということ。
そして私は、もうその混乱を受け継がないです。
私には、私の境界線がある。
見せていい自分と、守っていい気持ちがある。
その境界線を大切にして、心地よく生きていくよと
あの頃のわたしに伝えます。
親を許した、許せないという話ではなく。
あの頃の泣いてる私を、私が救います。
これは、母を責める物語ではなく、
わたしが自分を取り戻す物語です。