“死んだら生きれない”から始まる、生きるを寿ぐ物語。
応援の循環チアフルエンサー・こうさかゆうあです。
Instagram・TikTokなどで
14年前の「波乱万丈劇場」をショート動画でご紹介しています。
https://www.instagram.com/p/DPcoOgUDxJY/
10年前、柱の陰から「笑いの神」降臨を待ってた女は、
“人生まるごとエンタメ物語”の主になるとは思いもせず、
丼ランチを必死でかきこんでいた。
10年前のブログを読み返して吹き出した。
あの頃の私は、自分がエンタメだなんて、まったく知らなかった。
大阪で開催されていた人のランチ会。
参加者の友人に渡したいものがあるという口実で、
「終わるころに会いに行くね〜」と約束していたのに──
気づけば私は、
お店の柱の陰で“おでましタイミング”をうかがっていた。
お店のスタッフさんまで巻き込んで、
「この柱の陰なら見えませんよ」と教えてもらうという神対応。
(探偵かスパイか、もしくはただの変人と思われた可能性大)
しかも、隠れて終わる様子をうかがうために、決してワンプレートは頼まない。
手に持って食べながらタイミングをうかがえるように、
丼ランチを選ぶという謎に手の込んだ采配。
そして迎えた、奇跡の瞬間。
そろそろ終わりかな、と参加者が動き出すタイミングで、
突然横から──
「写真、撮りましょか~?!」
まるで店員さんのノリで私、登場。
その場にいた方が、後日こんなふうに書いてくれていた。
「最後にみんなで写真を撮ろうって時に、この人が乱入してきはりました。
登場シーンが、もう絶妙のタイミングで、みんなして笑う笑う。
おいしいところ、全部かっさらって行っちゃいましたよーー。」
──だそうです。🤣
いや、ほんとにその通り。
あの瞬間の私は、確実に「どれだけ場をたのしませるか」の“笑いの神”が降りてきていた。
人を笑わせるって、こんなに幸せなんだって心の底から思った。
「場を明るくすること」そのものが応援になる。
誰かの笑顔を生むことで、自分も癒えていく。
あの頃の私はまだ知らなかったけど、
確実に周りをまきこんで、自分も元気になっていったのだ。
10年後の今。
あの時の“おもしろエネルギー”が、ちゃんと私の使命と仕事になっている。
笑いと癒しとエンタメを持って、人を照らすことができるようになった。
人に言ってもらうと、
「生き方そのもので場を笑いと希望に変える魔法が使える人」らしい。
──そんな言葉をかけてもらえるようになったなんて、嬉しいことやなあ。
ありがとう、10年前のわたし。
あの日、柱の陰でソワソワしてたあなたが、今の私をつくってくれたんやで。