ますちゃん式ダイエットコーチ、マスダ商店のますちゃんこと戸高優子です。
先日、久しぶりに会った女性が激太りしていました。
彼女は、ずっと痩せ型で、スタイル良いな~と羨ましく思っていたのですが、
そういえば、「ショートスリーパー」だと言っていたのを思い出しました。
30歳頃までは特に気にしなくても痩せていたようですが、
年齢による代謝の低下と、睡眠を軽く見ていたことにより
太り始めてしまったようです。
かく言う私も、ホリスティックダイエットに出会うまでは、
睡眠を軽く見ていたところもあります。
ダイエットを気にされる方は、是非睡眠について考えてください。
・睡眠時間について
睡眠時間が7~9時間の人に比べて、
4時間以下の場合 73%
5時間程度の場合 50%
6時間程度の場合 23%
太りやすくなるという研究結果があります。
・成長ホルモン
寝る子は育つの名の通り、よく寝ると成長ホルモンが分泌されます。
眠りに入ってから3時間多く出るホルモンです。
脂肪を燃やすだけではなく、新陳代謝を活発にするので、
最高の美容ホルモンです。
・コルチゾール
コルチゾールは起きているときにはあまり良い意味では使われませんが、大切なホルモン。
ストレスを受けた時にも分泌されますが、睡眠には大きな役割を果たしています。
明け方の3時ころから徐々に増えて、起床後しばらく大量に分泌されます。
朝日を浴びるとさらにコルチゾールの分泌が増えます。
コルチゾールも代謝促進作用があり、朝の血糖値を下げすぎないようにしてくれます。
・ホルモンの働き
成長ホルモンもコルチゾールも体脂肪を燃やすには重要なホルモン。
ですが、同時に出そうとすると、コルチゾールが優位になり、
成長ホルモンの分泌が抑制されてしまいます。
つまり睡眠時間が短いと、成長ホルモンの分泌が少なくなってしまうということ。
また、睡眠時間が短いと、満腹を感じるレプチンというホルモンの分泌が少なくなり、
食欲を増進させるグレリンというホルモンが多く分泌されてしまうのです。
・良い睡眠をとるために
やはり、睡眠を軽く見るのをやめてほしいなと思います。
実際私がダイエット難民だった頃は、睡眠時間を削ってでもダイエット。
みたいな本末転倒なことが多かったように思います。
★まず、睡眠時間を確保する(これ意外とできてない人も多いです)
★寝る3時間前からは照明を暗めに設定する
★スマホやパソコンをなるべく使わないのが理想ですが・・・
スマホを使うときは、明るさを下げて、普段より顔との距離を離す
パソコンならf.luxというソフトで明るさを時間で自動調整する
★寝る1~2時間前に41℃の湯船に10分浸かる
ほかにもたくさんありますが、小さな習慣でダイエットが加速します。
がんばってるのに痩せないっていう人は、一度睡眠を見直してくださいね。