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もう、次のダイエット法を探さなくていい

 

自分で身体と体重を整える食生活をつくる

管理栄養士・佐藤由美です。

 

 

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身体の仕組みを知りながら、

自分に合う食事・量・生活習慣を見つけ、

 

自分で身体と体重を

整えられるようになる食生活を

一緒に作っていきます。

 

 

 

【料理ができなかった経験が、栄養士としての土台になった。】

 

 

料理もできない。

料理への関心も薄い。

 

 

そんな頃のわたしは

 

「料理が楽しい」

 

なんて、思えませんでした。

 

 

 

今では、

 

野菜を切るのも楽しい。

 

新鮮な野菜を買うことも、扱うことも楽しい。

 

出来上がりを想像しながら

作ることも楽しい。

 

 

そんなふうに感じていますが

 

 

当時の自分からは

今の自分なんて

想像もつきませんでした(笑)。

 

 

 

 

あの頃は

 

冷たい水で野菜を洗うのも、

 

大量に野菜を切るのも、

 

ため息が出るほど苦手。

 

洗うのも、

切るのも、

 

遅いし、雑でした。

 

 

 

私の作業が遅くて、

 

自分の仕事を終えた調理の方が

一緒に切ってくれることで

 

なんとか日々の仕事が

回っていました。

 

 

 

そのたび、

 

「私の仕事は、まだ1にもなっていない。

 

0.5にも届いていないな」

 

と感じていました。

 

 

そんな半人前だった私に、

 

周りの方たちは

本当にやさしく、

 

一つひとつ教えてくれました。


 

一度に全部洗おうとしないこと。

 

一度に全部切ろうとしないこと。

 

味も、一気につけるのではなく、

少しずつ整えていくこと。

 

 

 

今思えば、

 

私は料理の本だけではなく、

 

大量調理の現場で

働いていた方たちに、

 

料理の基本を教えてもらい、

育ててもらったのだと思います。

 

 

 

少しずつ、

 

「0.5から、

 1人前に近づきたい」

 

と、思うようになっていきました。

 

 

 

 

当時は

 

「栄養士なのに、

 どうして私は現場の仕事ばかりなんだ。

 

 

献立を立てたり、

栄養管理をしたりすることが

栄養士の仕事なのに」

 

 

そう思っていた時期もあります。

 

 

 

 

でも後になって、

 

 

この現場での経験が

栄養士として働くうえで

とても大切な土台だったことに

気づきました。

 

 

 

栄養の知識だけがあっても、

 

実際の料理が分からなければ、

 

献立はうまく立てられません。

 

 

どのくらい時間がかかるのか。

 

この料理とこの料理を

同時に作れるのか。

 

どんな工程になるのか。

 

 

 

そして、

 

出来上がった料理は

おいしく食べてもらえるのか。

 

 

料理を知ることで、

 

栄養の知識を

実際の食事に落とし込むことが

出来るようになっていきました。

 

 

調理の現場で

育ててもらった経験は、

 

 

その後、

 

献立を立てることにも、

 

栄養士として

人の食事を考えることにも、

 

そして、

自分の家庭で食事を作ることにも、

 

つながっていきました。

 

 

 

あの頃は、

 

「栄養士なのに、

料理もできない」

 

と思っていたけれど、

 

 

出来なかったからこそ、

 

一つずつ教えてもらい、

 

実際に作りながら覚えてきた。

 

 

 

その経験が今、

誰かに食事をお伝えするときにも、

 

 

「知識だけではなく、

その人の生活の中で使える形にする」

 

 

という、

 

私の仕事の土台になっています。

 

 

 

生活の中で使えるところを

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お会いできますことを

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最後までお読みいただき
ありがとうございましたキラキラ
 
 

 

佐藤由美