沖縄でヨガと瞑想とコーチングのセッションを
しているメグです。


ヨガ × 瞑想 × コーチング 


それぞれの持ち味を最大限に活用して

身口意(しんくい)を揃える


※やること(身)言うこと(口)思うこと(意)


『行動と言葉と思考を揃えて主体的に生きる』

ためのプロセスをご提案。


ブログへのご訪問をありがとうございます♡


 
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バルセロナの地下鉄(メトロ)ホームで盗難被害。

ものの見事に財布をスラれました。

経緯はコチラ


その②では

その後の経緯を踏まえながら
・海外で盗難被害に遭った際にやるべきこと
・被害に遭わない、遭っても最小限に止めるには


この2点と最後におまけの話で
因果応報について書いています。




海外で盗難被害に遭った際に
やるべきこと

①カードの停止と再発行手続き


ホテルに戻ってから、
盗まれた財布に入っていたカード2枚、
それぞれの連絡先を調べようと
アプリを開いたところ、


なんと、アプリ上から
カードの停止手続きができることが分かりました。




これはAMEXのアプリになりますが、

ここをONにして、

『カードの再発行を依頼する・しない』を

選択するだけで、


カード停止→再発行依頼が終了。

ものの10秒で終わりました。



ついでもう1枚のVISAカードも同様に
アプリから
カードの停止と再発行依頼を
サクッと終わらせることができ、


カード会社へ国際電話をかけなくても
カード停止と再発行の依頼連絡はこれで終了でした。


海外へ行く際は
カード会社のアプリの取得は必須ですね。


アプリの使い方が分からない場合は、
カード会社の国際電話番号と
ご自身のカード番号をを必ず控えておきましょう。
カード会社によっては最初の自動音声アナウンスで
カード番号の入力を求められる場合があります


ちなみに海外旅行保険に加入していれば
カード会社にかける
国際電話の通話料金がカバーされます。



②警察署へ盗難届を出す

バルセロナでの盗難被害の管轄は
スペイン広場にある警察署のみとのこと。

警察ならどこでも良いわけではなく、
管轄の警察署を調べてから向かいましょう。

再びスペイン広場駅へ、
母とともに今度は警察署を目指して向かいます。




警察署でのやり取りは翻訳アプリを通して

日本語とスペイン語で行えます。



身分を証明するために

パスポート、

もしくはパスポートのコピーを持参

する必要があります。



いま思えば、

盗まれてすぐにカードを止めたのと、

盗んだカードを利用すると足が付いて

犯人にとっては捕まるリスクが高まるため

ほとんど使われないことから



盗難届は出さなくても良かったのですが、



万が一カードが不正利用された場合、

カード会社によっては、

現地警察で受理された盗難届の番号が

必要になることがあるようです。


帰国してから『やっぱり届けが必要だった』を

避けるためにも念には念を!

警察署へ盗難届を出しに行きました。





署内に入ってすぐの受付で

財布を盗まれたことを伝えると、


俳優かと思うほどのイケメン警察官が

その場ですぐに翻訳アプリを通して

事情聴取を始めてくれました。


まず私の名前、生年月日、

国籍、住所、滞在期間、滞在ホテルから

両親の名前まで。


両親の名前まで聞かれるのは

同姓同名の人との混乱を避けるためだそう。



つづいて被害に遭った物。

現金は幾らか、カードの枚数、カード会社名

他に何か入ってないか、

盗まれた財布の購入時の値段まで!覚えてないーッ


10年以上前に購入した財布だから

もう金銭的価値はないことを伝えると


『そういう問題じゃない』と。どう言う問題?


どうやら財布を含めた被害額の合計を

出したかったよう。


バルセロナは被害額が300ユーロ以下の

いわゆる『軽犯罪』は

ほぼ捜査しないで終わるそう。

そりゃスリや置き引きが横行するわけだガーン


幸い盗まれた財布のシリーズ名を覚えていたので、

それを伝えたところ、

イケメン警察官はスマホで検索して

財布自体の値段を弾き出していました。





その後は、犯人の特徴へ。

顔は見たか?

肌の色、瞳の色、髪型、服装、服の色、

スニーカーか革靴か、

身長、体格、ヒゲを生やしていたか、

tattooはあったか、あったならどんな模様だったか


事細かに聞かれますが、


人間の記憶って本当に頼りないもので、

30歳前後の中肉中背、170cmくらいの白人

これくらいしか覚えてないんですよね。






1時間ほどで一通りの聴取が終わり、

これで帰れると思ったら、


翻訳アプリを通して


『入り口のドアから

沢山のスペイン人がやって来て

サルダナ(伝統舞踊)踊り始めても

あなたたちはここに留まらなければならない』と。

ここでまだ待ってなさいってコト、

外国の例えって面白いよね



ここからが長かった!待つこと2時間!

ブログの原文書いてた・笑



犯人が捕まるとは思ってないし

財布やカードが戻ってくるとも思ってない、

欲しいのは盗難届の受理番号、それだけ。



ガイドのトモさんに言われた

『受理までには3時間ほど掛かる』の言葉通り、



警察署に入ってから

事情聴取も含めてジャスト3時間経過した頃に


ようやく盗難届受理の番号を手にできました。





対応してくれたイケメン警察官が

本当に優しく丁寧な対応でした。



翻訳アプリでは理解しきれない

微妙な言葉のニュアンスの違いも汲み取ろうと

懸命に努力してくれる方だったので、



本当に本当に救われました。



Uberのドライバーさんもイケメンだった!

スペインはイケメン天国💕




被害に遭わない、

遭っても最小限に止めるには



大使館や領事館への届け出が必要なのは

パスポートの盗難や紛失が起きた時で、


これが必要となるともっと時間を要しますが、


盗まれたのは財布のみだったので、

警察署だけで済みました。



また今回盗まれたのは


・現金44ユーロ

・クレジットカード2枚

・使い倒して旅行用にしていた財布


という最小の被害で済んでいます



これが普段使っている財布だと

もっといろんな物が入っているから

被害の把握も大変だし



ましてやお気に入りの財布だったりしたら

ショックがさらに大きいものとなります。



また日本の免許証や保険証なども

一緒にしていて盗まれてしまったら

帰国後の再発行の手続きが非常に面倒です。

そもそも日本の免許証や保険証を海外で使うことはないので

海外でわざわざ持ち歩かなくてヨシです


海外では、


・旅行用の財布を用意する


・財布には必要最低限の物だけを入れる 

例)盗られても諦めがつく程度の現金とカード1枚

※カードはVISAが1枚あれば十分。

 アメックスは使えない場所がたまにあり、

 JCBはほぼ使えません。


・持ち歩くカードと別のカードで登録した

QUICPayなどのスマホ決済ツール


・パスポートはホテル金庫に入れておいて

持ち歩く場合はコピーにする


・バッグのチャックは必ず閉じる

閉じるのを忘れる人は、

蓋で覆うタイプのバッグを使用する→私のことだな

チャックも蓋もないバッグは使わない


・駅のホームや道端で

知らない人に声を掛けられたら全力で無視

↓

旅行者に声を掛けてくること自体怪しい!

何なら声かけられた瞬間に

スマホカメラを相手に向ける

↑

※スマホにストラップが付いてて

自分の手首や首だったりカバンだったりと

スマホが繋がってるの前提のハナシね。

スマホを奪われたらもっと大変なので!


スリ犯人たちは顔を晒されたら困るので

一目散に逃げていきます。





私の場合、アメックスをメインで使ってるため

アメックスが使えない店舗で

VISAを利用するため2枚持ちしていました。



いま思えば、

アメックスはスマホのタッチ決済(QUICPay)に

登録していたので

持ち歩く必要はなかったのですが

ウッカリ持ち歩いており、



その2枚を一気にストップするということになり

お金を支払う手段がゼロに。なんてこった!



こういう可能性があることも考えて

次回からは面倒でも

カードは分散して持つことを徹底します。

(1枚はQUICPayやApple Payにして、

もう1枚これとは別のカードを準備)



そうすれば万が一被害に遭っても、

被害額も分散されるのと、



スーツケースに

予備のクレジットカードを一枚入れておくと、

今回の私のように全て盗まれたしまった際の

最後の砦になってくれます。

今回盗まれたことで学習しました



盗難対策や事前準備については

この方の記事が本当に分かりやすいです。

バルセロナに行かれる方はぜひ熟読をオススメします。





おまけの話

スマホのQUICPayに
アメックスのカードを登録しており、

スリ被害直後にカードを止めたので、
自動的にQUICPayもストップ。

現金もなくカード払いもQUICPay払いもできない、
本当の本当に一文無しの状態滝汗


母のVISAカードがあったので
最悪大丈夫ではあったのですが、
やはり自分自身のカードが無いことに
心許なさを感じながら


警察署で盗難届が受理されるのを待ってた時のこと。


アメックスからのメール通知に目をやると

カードが再発行されました


との表示が。


カードを止めてからわずか2時間ほどで

アメックスが最速でカードを再発行してくれ

QUICPayが使えるようになったようです。





ハードに当たる部分の(箱、外側)

プラスチック製のカード自体はまだ無いけれど


ソフトに当たる部分の(中身、内側)

タッチ決済をアクティベートしてくれたようで


警察署から出てすぐに入った飲食店で

スマホでピッ!のタッチ決済(QUICPay)が使えました

アメックスすごいッ!


こんな感じで

一文無しなんだと心許なかったのは

ほんの一瞬のことで済んだのは

ホントありがたかったです。



もう一つ、

財布を盗まれたことに気付いた瞬間に思ったこと、


それは『靴が買えない』だったんです


この日のモンセラット訪問を終えたら

スペインのお気に入りブランドの靴を

デパートへ買いに行く予定を立てていました。


前日にデパートへ下見に行って

何足かピックアップして

どのデザインにしようか?と

新たに迎える靴たちを

それはそれは楽しみにしていたのに。


あの靴たちが買えない… 


ですが、アメックスのカード秒速再発行のおかげで

警察署からの帰り道には

お目当ての靴を購入することができ、

ルンルン気分でホテルに帰れました。

もちろん支払いはQUICPay


事情聴取お疲れさん乾杯



さらにさらに!翌日になってから!


外国人観光客は免税登録している店舗で

買い物すると(食料品は除外)

免税が適用されることが分かりました。

知らなかった笑い泣き


前日にデパートで購入した靴は

免税申請の対象だったようで、


再びデパートへ出向き、

免税手続きをお願いしたところ、

スペインの消費税はなんと21%!




払い戻し額 44ユーロ!


盗まれたお財布に入ってた現金とピッタリ一致。


もうこれは、神様の思し召しとしか思えない!

盗難による被害は『時間』だけで済みました。


けれどその時間さえも貴重な体験となって、

身近な人が海外へ行く際に注意喚起でき、

こうやって体験談としてブログに書けるネタになり、


±0いや、プラスの方が多いんじゃない?くらい。


付き合ってくれた母も

『すごい経験だった、

この年齢(76歳)でこんな経験するとはね〜』と。



そんなこんなで、前回のブログ

『バルセロナでスリに遭う その①』の

冒頭に繋がるのですが、


結論、

ピッタリ返ってきた被害額からしても、


因果応報、エネルギーの法則は

必ずある!と改めて思う出来事でした。





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