ヨガ × 瞑想 × コーチング
それぞれの持ち味を最大限に活用して
身口意(しんくい)を揃える
※やること(身)言うこと(口)思うこと(意)
『行動と言葉と思考を揃えて主体的に生きる』
ためのプロセスをご提案。
ブログへのご訪問をありがとうございます♡

因果応報という言葉、
皆さんも聞いたことあると思います。
私たちがガイドブックの路線図と、
メトロ構内の案内板を何度も確認しながら
こちら側のホームに降りてきたので
間違えてるはずはないのですが、
最初は、この男も旅行者で、
彼に道を尋ねられてるのかと思いました。
そんな訳なかろーが![]()
男が向かい側のホームをさして
『España station is that way.』的なことを
(エスパーニャ駅(行き)はあっちだよ)と。
えッ!?こっち側じゃないの!?と
気を取られた時点でアウト。
男の手元の路線図は、
私のバッグを上から覆って
見えなくさせるための小道具で、
路線図に記された赤い丸は
そこに注意を向けさせるための
ポイントで、
『España station is that way』の
言葉とジェスチャーも
向こう側のホームへ注目させて
カバンから目を離させるための演技。
注意がバッグから離れた時点で
そのスキに財布を抜き取る典型的なやり方です。
今だから分かるスリの手口だけど
この時はホントに分からなかった💦
おそらく私たち母娘が地上にいる時から
もしくは、
地下鉄駅の構内図を入念に見ている時から
スリ犯のターゲットにされていたのでしょうね。
ですが、この時点では
財布をスラれたことにも
全く気付いておらず、
また私たちが立っているホームも
間違っておらず、
ヘンな人!
旅行者だからからかわれたのかな?なんて
呑気なことを考えてました。
その後男は去り、
私たちはホームに滑り込んで来た車両に乗り
スペイン広場駅に到着。
乗り換えてモンセラットへ行く電車のチケットを
購入しようとバッグの中の財布を探すと、
財布がない…
やられた!あの男だ!と
ようやく気付くも時すでに遅し。
慌てふためく母の隣で
私はなぜかすごく冷静でした。
まずは前日にお世話になった
バルセロナ在住の日本人ガイド
トモさんに連絡をして
どう対処すれば良いのか聞こう。
カードは不正利用されても
保険でカバーできる。
現金は44ユーロのみ。
パスポートはホテルの金庫に入れてあるから
盗られてない。
慌てることはない、大丈夫!
幸いトモさんとは
直前までメッセージのやり取りをしていたので
すぐに連絡が付きました。
トモさんからの『お怪我とかは?』の一文に、
スリだから無傷で済んだけど、
強盗のパターンもあり得るんだと
ゾクッとしたのを覚えています。
トモさんの的確な指示によると、
まずカードを止める。
加えてもしカードが不正利用され
保険を使う場合、
盗難届が必要になるので、
警察に行く必要がある。
管轄の警察はバルセロナ市街の1箇所のみ。
盗難届の受理にはだいたい
3時間ほど要するとのことでした。
モンセラット行きは中止にして
ホテルに戻ります。
黒いマリア像と大聖堂の入場チケットを
ついさっきネット購入したばかりでした。
大人2人分で 34ユーロ(6,000円弱)
なぜかスラれた44ユーロよりも
この34ユーロの方が悔しかった!
ついさっき乗ってた地下鉄の中で
公式サイトから13:30入場のチケットを
購入したばかりだったから尚更です。
フツーなら諦めるところ、
ダメ元で返金申請をしたところ、
訳)モンセラットに向かう途中チケットを買った後、
駅で財布を盗まれた。予約番号は64834997。
今から警察に行きます。モンセラットに行けなくなった。
買ったばかりのチケットの払い戻しはできますか?
支払いはPayPalで行いました。
払い戻しが可能であれば、どのように取引すればよいか教えてください。
翻訳アプリでスペイン語に変換して送信。
数分後に
まさかの!
返ってきた!
ココは日本語が通じる
代理店サイトを使わずに、
公式サイトからの購入だったからこその
迅速な対応。(スペイン語のみの表示だったけど)
ありがとうモンセラット!次回は必ず行くから!
待っててねモンセラット、来年は必ずや!
その②へつづく。















