先週聞いた

オーディオブックは


これまた

ベストセラーになったけれど

読んでいなかった


The Alchemist 

by Paulo Coelho


邦題は

『アルケミスト - 夢を旅した少年』



これは

ナレーターの声質も

あるかも知れませんが


聴くよりも読む方が

向いている作品かも。


そうじゃないかな?という気は

最初からしていたのですが

本を借りるのは

予約待ちになっていまして…



少年向けといえるくらいの

難しいあらすじではないですが


自分のペースで進む方が

しっくり来る気がして

もう一回、活字で

読んでみようかな!



作品のターゲット層であろう

お若い方が読むのと


人生の折り返し地点を過ぎた

私が読むのでは

印象は相当違うでしょうが


我が子達が手を離れ

自由な時間ができた今


自分のこれからや

若い子供達を考えながら

意外と刺さる部分もあったり。



そして読後に改めて

2年ほど前に耳にした

Z世代用語らしい

「タイパ」という言葉への

自分の違和感を思い出しました。



今もまだ使うのかわかりませんが

コスパが費用対効果なら

タイパは時間対効果でしょうか?


時短や時間の有効利用

その結果としての余剰時間で

自分のやりたいことをやる


だから動画も倍速で観たり

オールドメディアは時間の無駄

ショート動画で十分だそうで


中にはそんな人がいても

別にいいとは思うのですが

世代的な特徴と聞くと

違和感を覚える

昭和40年代生まれの私



もしや、この作品も?と

YouTubeで探してみたら

15分以下で要約解説の動画が

案の定いくつもありまして


YouTuberが

この作品を実際に読んで

要約をアップしたのなら

動画制作者のアイロニーなのか


あるいは

そこに違和感がないのが

Z世代の感覚なのか



人生下り坂に踏み込んだ

おばさんにも

いろいろ考えさせるあたりが

やはり名作の所以でしょうか?🤭