長々と書いた
ナポリ旅も最終話
これはホテルの近くの
La Cantina Dei Lazzari
というお店
ネットでみたら
今は少なくなった
昔ながらの家族経営のお店で
レビュー高めのようです
特にディナーはやはり
1人客は店内に私だけですが
今振り返ると
もっと凝った面白いものを
食べるとよかったと思いますが
残すのも失礼な気がするし
この年齢になると
たくさんは食べられず、残念。
最後に、ナポリと周辺地域の
私の感想です
ほんの数日で何がわかると
思いますけれども
旅というのは
そういうものですからね!
まず、聞くと見るとでは
大違いだと一番思ったのが
ナポリの治安
9月半ばになって
バカンス客がいなくなり
落ち着いた時期だったのも
あるかも知れませんが
話に聞くよりも
全然、大丈夫に感じましたよ。
もちろんスリなんてのは
ヨーロッパの大きな街なら
どこにでもいるでしょうし
ぱっと見では目立たないから
すられるわけで
被害に遭うまでは
スリはどれくらいいるのかは
目には見えませんけれども
常識的な時間に
常識的な場所を歩いている分には
今にも強盗に遭いそうという危機感や
地元の人のヒリヒリ感は
ほとんど感じませんでした
あくまで個人の感想です。
むしろ
行く前に勝手にもっていた
先入観とは真逆で
ナポリの一番の良さは
人の温かみなのじゃないかと
だんだん感じて来まして
もちろん
観光客としては精一杯
気をつけるしかないのですが
盗られないか騙されないかと
あんまり疑うのも
ナポリの方達に対して
失礼な気がして来て
頃合いが非常に難しいなと…
それくらい
接客も会話も皆さん親切で
質問にも丁寧に答えてくれ
そっけない人は
1人も会いませんでした
内心はわかりませんが
少なくとも態度に出す人は
今の日本よりも
むしろ少ない印象。
確かに少しゆるい部分は
間違いなくあるんですよ
例えば
いつもより酷い交通渋滞で
アマルフィからの帰りが
予定時刻よりだいぶ遅くなり
たぶんドライバーとガイドさんの
勤務時間を過ぎちゃったのですね
そしたら
私の降車場所までには
渋滞箇所を通るので
そこじゃなくて
もう徒歩5分手前の別な場所で
降りて下さい とかね
普段なら構わないのですが
私はちょうどその時に
携帯の電池が2%しかなく
GPSが使えないので
マジか!と思いましたが
滞在を通じて感じたのは
逆に同じ事を
ナポリの人が頼まれた時には
快くOKするのだろうなと
そういう人の温かみを
感じました。
日本は逆に
全てが予定通りに
きっちり進む国ですが
だからこその
融通が効かなさもありますよね。
自分も許せるから
相手も許してくれるだろうと
はなから疑ってないナポリ人と
自分もきちんとやるから
相手にも常にきちんとを
求める日本人と
その中間くらいのアメリカと
面白い対比だなと。
ローマやフィレンツェに較べると
ナポリは観光名所は
あんまりないですが
人と食の魅力から
また行きたいなと思う街でした。
最後のおまけに
ナポリ空港で見た
ちょっと変なもの
最近は多くの空港に
寿司レストランがあり
日本の食文化の広がりを
嬉しく思いながら
チェックするのですが
どうして
ブラジリアン寿司なのだろう?




