今日は水虫のお話・・・
水虫って、日本人の4人に1人発症している
水虫はカビによって起こる病気、それってつまり
誰でも感染の危険性があるってことなのです・・・
多くの日本人が
素足で、下駄や草履(ぞうり)を履いていた時代は、
水虫はあまり縁のない病気でした・・・![]()
ところが、明治以降の西洋化によって
靴を履くようになり
更に戦後には
靴を履くことが一般的になるとともに
水虫が蔓延していったと考えられます。
水虫って、手や顔や頭や
体中にも出来ますが
「圧倒的に足に多い
」
なぜなら
靴を履くから・・・![]()
カビが発育する要因
温度・湿度・栄養源・・・
足について言えば
足の表面温度: 素足なら 30度前後
→ 靴を履くと 35度前後に上昇・・・
足の湿度 : 素足なら 80%前後
→ 靴を履く 100%
足の皮膚 : 皮膚の一番外側にある角質層の主成分
ケラチン(たんぱく質)
このケラチンは水虫(白癬菌)の大好物![]()
(=これが栄養源となります
)
しかも、足裏の角質層は
ぶ厚い=ケラチンいっぱい
→水虫(白癬菌)喜ぶ![]()
こういった条件で
「水虫は足に多い」ということになります。
そして、水虫が足に多い理由はもう一つ![]()
次回に続きます・・・