幅広の靴を選んでいるのに足が痛い方へ
「日本人=幅広」という思い込み
これが足の痛みの原因になっていることがあります。
データと実例から、その理由を解説します。
こんにちは、
「靴は売らない靴屋」東京・新宿
シューフィット・神戸屋の西村泰紀です。
「日本人の足は幅広だから、幅広の靴を選びなさい」
そう言われてきた方は多いと思います。
しかしこの前提が、長年の痛みを作っているケースが非常に多いのです。
なぜ幅広の靴でも痛いのか
「幅広の靴にしたのに痛い」
このご相談はとても多く、これまでに8500人以上見てきました。
原因は
足幅についての思い込み
です。
幅の考え方についてはこちら
「日本人=幅広」はデータで否定されています
日本の足のデータ(約1万人)を見ると、足幅は正規分布です。
幅広の人が多数ではありません。
特に現代では
C〜D幅(細め〜標準)が最多
です。
「日本人=幅広」は成立していません。
なぜこの思い込みが広まったのか
親世代は確かに幅広が多い時代でした。
その影響で
「あなたも幅広ね」
と言われ続けた結果、思い込みが定着しています。
さらにメーカー側も
幅広の方が売りやすい
ため、この認識が強化されてきました。
幅広の靴が痛みを作る理由
足は体重で広がる構造
です。
立っていると広がるだけで
本来の足幅とは別物
です。
ここを間違えると
- 足が中で動く
- 指が踏ん張る
- 余計な力が入る
結果として痛みが出ます。
セルフチェック方法
① 立った状態で足を見る
② 少し持ち上げて見る
持ち上げたときに細くなる方は
体重で広がるタイプ
です。
幅広の靴は合いません。
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靴選びが変わると、歩くことが楽になります。
そしてそれは、これからの体にも大きな違いをつくります。
シューフィット・神戸屋
西村泰紀



