ドラッグストア薬剤師 寺脇令子です。
全国書店・オンラインにて発売中!
の続きです。
*ここで言う心の薬とは精神安定剤・抗うつ剤を指します。
また、あくまでも入院しない程度の方、社会生活を営める程度まで回復した方の場合になります。
◉症状のぶり返し
抗うつ剤の服用がゼロになって何日経ったか忘れましたが・・
症状がぶり返しました。
具体的にはひどいめまいです。
落ち込んだ感じはそれほどではなく、ただ仕事の後はぐったり・・ではありました。
このひどいめまいに医師は漢方薬も処方してくれましたが、全く効果がなく
仕方なく、半分にした抗うつ剤を再開することになりました。
「ま、負けた・・」
薬をやめるのに勝ち負けもないのですが、当時の私はその再開によって落ち込みました。
ですが服用していくとまた元気になっていきます。
そうして
やめる→再開→やめる を何回か繰り返したのち
「お守りに半分にしたのを持っておきなさい」と医師に言われて、うつの治療を卒業したのです。
うつの卒業のタイミングは医師によって違うと思いますが
うつを卒業した後、いろいろ調べたり精神科医の発信などもみてわかったのが
「目に力があるかどうか」のようです。
私の担当医も「目に力が戻ってるね。もう大丈夫!」と言ってくれましたから。
うつと診断されてから、ここまで1年半。
この期間が長いか短いかは分かりませんが、こうして抗うつ剤から卒業しました。
ですが長らくその「お守り」は持っていました。
時々思い出したように飲んでみたりしても、ほとんど何も起きません。
やっとそのお守りを捨てたのは、多分治療を終えてから2年くらい後だったのではないかと思います。
では次に、安定剤のやめ方を書いていきますね。
次回記事は8/13 21:00にアップします
不安。悩み。混乱や落ち込み。そういったことをうまく扱ってハッピーになりましょう。
その方法を書いています。ご登録くださいね。
↓
*薬剤師は薬を飲みなさい、とだけ言うと思っていたかもしれませんね。
薬剤師は今や、セルフメディケーションを担う存在。
これからも、薬のことだけでなくさまざまな方向からの発信を続けていきますね!
TikTokやってます
こちらもぜひお読みください







