木曜、金曜はリモート・ワークだったので、
「気分だけお出かけ」はお休みするつもりだったんですが、
たまたま、この旧渡邊甚吉邸を調べてて、既に、解体されてしまっていることがわかり、
このコロナ禍の中でも、民間で古い建物を活用しつつ保存している方々がきっといる!と思い、
勝手に、過去に撮ってきた写真をご紹介することで運営継続のお手伝いになれば!と、
急いで写真を見直してご紹介しました。
今日はその既になくなってしまった旧渡邊甚吉邸です。
私が訪ねた時、既に閉館時期は決まっていたものの、こちらも結婚式場として活用されていました。
色々見てきた古い建物のどことも似ていない、本当に面白い建物でした。
どこもかしこも、これでもかっ!とばかりに装飾されてます。
これでもかっ!
これでもかっ!(笑)
うっとりしてしまう窓際。
この窓枠なんて、教会で使われてても良さそうなデザインです。
無くなってしまって残念な建物はいくつもありますが、
私の中では、こちらの旧渡邊甚吉邸は外せない建物の1つです。
どこもかしこも手を抜いてません。
解体後、部材を前田建設の方で保管されたそうなんですが、
このステンドグラスも保存してくれてるのかな。
(⇒FBで、前田建設さんが社有地へ移築することになったと教えて頂きました)
さりげないけれど、こんなとんがったドアも、他の古い建物では見たことがありません。
そして、こちらの建物で、最も、最も魅了されたお部屋。
きっと、この小さなステンドグラスに気がついた人は少なかったはず。
だって、この職人技な天井に圧倒されてしまうから。
この天井は・・・保管できてないですよね・・・。恐らく。
この空間の椅子に座って、天井を眺めているだけで幸せでした。
そして、こちらで頂いたランチが、これまで建物見学で頂いたランチの中でも
3本の指に入るほど、絶品だったことも思い出されます。
白金という場所にあったから、地面が高くなりすぎて維持できなかったのかも。
この建物が、東京郊外にあったら、市町村に寄贈されて今も残っていたのかも。
(⇒FBで、前田建設さんが社有地へ移築することになったと教えて頂きました)
きっちり彫り込まれた彫刻に対して、このスイッチプレートの味わい。
これほど贅沢に彫刻に彩られた邸宅は、日本でもそう多くないだろうと、今も思っています。
以前紹介したのはコチラ⇒白金甚夢迎賓館

















