読者の皆さま,こんにちは^^

 

そういえば,クリスマス前に,

13歳の娘と韓国へ旅行へ行きました🎵

 

彼女からは,ずいぶん長いこと一緒に韓国へ

行こうと誘われていていました。

 

色々とスケジュールが落ち着いてから〜,

と考えていたのですが,

一体,いつ落ち着つのだろう私!?

 

ということで,ちょうどゼミの先生に修論の

初稿を提出し,ご確認いただいているこの

タイミングしかないと思い行ってまいりました^^

 

近場ではありますが,娘と二人きりで

海外旅行するのは初めて。

 

娘がリサーチしてくれました(笑)

普通は逆でしょうか。うふふ。

 

明洞と聖水洞が行動範囲。

 

 
オリヤンこと『OLIVE YOUNG』へ行ったり,
韓国発祥の洋服屋さんに,可愛い雑貨屋さん,
カフェにフードコートや屋台など・・・

 

 

20数年前に一度だけ来たことがある

私の知っているソウルではなかったなあ〜。

 

懐かしさとトレンドの両方

味わえる場所の数々。

 

欧米からの観光客も多い印象。

 

娘の情報と,街の雰囲気や

人の流れをみながら,気ままに歩きました。

 

屋台の「たまごパン」は,パンケーキのような

ほんのり甘い生地の中に,卵がまるっと1個

入っています。

 

1個2000ウォン(200円)くらい。

 

熱々でおいしかったです♡

 

買い物をしていて気づくのは,

娘はとても慎重派,一方の私は直感派。

 

お互いに,アドバイスし合います。

 

娘「ママは,それを買うプランがあったの?」

 

そう聞かれると,あるにはあったけど,

今じゃなくもいいかしら・・・などと,

冷静になれます^^

 

ありがとう娘よ!

 

彼女が特段しっかりしているのか,

私が頼りないのか(笑)

 

初めて地下鉄に乗る時も,

路線マップの色でざっくりと

把握する私でしたが,娘は駅の数

までしっかり把握。

 

一駅ごとに「うん,(この電車で)合ってる!」

と確認する娘。

 

 

「〇〇ちゃん,ありがとう!でも,もし間違えても

反対側の電車に乗り換えればいいだけだから

心配ないよ」というざっくりな私。

 

 

すると笑顔で「それもそうだね!」

と返す娘。

 

喉が渇いたり,お腹が空く

タイミングもほぼ同じで,

トイレのタイミングまで大体一緒!

 

甘いものを欲するときの度合いも

似ているので,旅の動線で意見が

別れることもないという奇跡のコンビでもあります。

 

とはいえ,全く違ってもそれはそれで

いいんですけどね^^

 

旅するコンビとしては,実に

頼もしくて過ごしやすいパートナー🎵

 

そういえば,タクシーでは,私の両親世代の

運転手さんの身の上話を30分以上も聞かされた

こともありました。

 

一瞬の隙も相手に与えず(もはやお見事です)

ご家族との軋轢や,ご自身の学生時代の学習法,そして

社会人になてからの武勇伝まで盛りだくさん。

 

ですが,不思議と私はイラッとすることもなく,

しっかりと反応しながら,お話を聞かせてもらっていました。

 

もちろん,静かに乗車したいに越した

ことはありませんが,運転手さんがそこまで

お話ししたいのであれば,それでもいいや〜

と,受け流せるのだと思います。

 

決して,嫌味とか,上からの目線で

いっているのではなく,その方にとって,話すことで

何かが救われているのかもしれないと思ったからなのです。

 

「ママ,あの運転手さん,ずっと話してたね」

と,案の定,娘はいいました^^

 

 

こういうタイトルの本も書いているので

私は勘違いされることがあるのですが,「話すな」

というのは,他者に対するメッセージではありません^^

 

自分自身に対するメッセーです。

 

自分自身が「相手のためにどのように会話で振る舞うのか」

という視点であって,自分のことばかりを話す人を

批判するという意味ではないのです。

 

ですから,重要な関係性の人たちが

自分のことを話す人の場合は,聞き役に

徹する必要があることも多いです。

 

しかし,タクシー乗車や,美容院のサービスの

現場などでは,こちらには関係のない話を聞く

義務など一切ないでしょう。

 

ですから,「静かに休ませてもらってもいいですか」

と,伝えて,相手(サービスを提供する立場の方)の

話を遮断することもできます。

 

けれども,たまに思うのです。

 

本当に毎回ではありませし,

我慢のレベルはよくないにしても,

話の内容によっては,この方は猛烈に誰かに話したいのだろうから,

私が受け流す役割になってみようというときが。

 

受け流すことは,雑にすることではなく,

受けたものを両手で宙にやさしく返すような

そんなイメージを持っています。

 

韓国旅行の話題から脱線しましたが,

コミュニケーションは,白か黒かといった

明確な線引きで「良い・悪い」があるわけではないので,

グレーな部分を自分でどう考えるかは知っておきたい

ところかなと。

 

そうそう,先ほどの娘のコメントには,

「そうだね,よほどママに話を聞いてほしかった

のかもね。すっきりされていたらいいね」と。

 

容易に「良い・悪い」でジャッジせず,ふんわりと

捉えて,やんわりと返せる方が気も楽です^^

 

二人で行動していると,会話の場面も

増えますので,彼女の思いをたっぷりと聞けたり,

笑い転げたりもして,私にはかけがえのない時間となりました。

 

さあ,冬の韓国は極寒でしょうから,暖かくなった頃に,

再来できたらと思います。

 

さいごまでお付き合いいただき,ありがとうございました。