読者の皆さま、こんにちは^^

 

10月に入り、だいぶ秋らしい

気温を感じるようになりました。

 

とはいえ、長袖のシャツを着るも、

歩いていると、まだ少し蒸し暑くて、

腕まくりしているこの頃です。

 

さて、今年3月に函館で開催された

国際学会「PERSUASIVE 2026」で

発表した研究が、国際会議論文集に収録されました。

 

研究テーマは「Yes-Set(イエス・セット)」。

 

相手が「Yes」と答えやすい質問を重ねることが、

その後の依頼への応諾行動にどのような影響を

与えるのかを実験的に検討したものです。

 

普段、コミュニケーションについてお伝えする

仕事をしていますが

 

「実際のところ、人はなぜ動くのだろう?」

「私たちの言葉や働きかけは、相手の判断に

どのような影響を与えるのだろう?」

 

ということを、研究や検証という方法で

確かめていく時間も大切だなと感じています。

 

 

依頼場面のように、

コミュニケーションに関連する

実証実験は、さまざまな要因が

結果に影響する可能性があるため、

実験手続きを丁寧に整えることが重要でした。

 

日々のコミュニケーションの中には、

まだ「なぜ?」と思うことがたくさんあります。


これからも、実践と研究の両方を行き来

しながら、その「なぜ?」を少しずつ

探っていけたらと思います。

 

今後もよろしくお願い

いたします。