タイガーマスク 第15話 「傷だらけの勝利」 | ウルフオルフェノクが行く!

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タイガーマスク 第15話 傷だらけの勝利

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タイガーマスクごっこしている最中にテレビを壊してしまったことに責任を感じる
健太。
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なかなか健太が帰ってこない。
心配したルリ子と若月が探したところ川辺で寂しそうに座っている健太を見つける。

「俺・・早く大人になりたい・・・テレビの1台や2台買えれるくらい稼げるようになりたい・・・」


その言葉に涙を流すルリ子。

「いいのよ。気にしないで。さあ帰りましょう。テレビは買うことにしたのよ。」

あまりに涙を誘う寂しい情景だ・・・・。

当時、カラーテレビは高価なもので20万したらしい。



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そのころ直人は暗殺者に命を狙われる。

銃で足を打たれた上、
車で何度も体当たりで攻撃される。

そして危ないところで助けてくれた謎の男。

「誰だ!」

「名乗るほどのものではない。」

「大門!大門なのか?なぜ逃げるんだ、待ってくれ大門!」


大門は名乗らずに、直人のピンチを救うと姿を消した・・・・。

「なぜだ・・・なぜ逃げる・・・」

意識が薄れていく直人。



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直人は旅館にその夜転がり込んでいた。

命は助かった。


そこへ馬場が訪問にやってくる。

今夜の試合は是非勝ってくれ、と促す。

直人は馬場に見栄を張り強がって見せるが、昨夜の麻酔の傷がまだ癒えていない。


机を持ち上げようとするが暗殺者にやられた麻酔がまだ抜けきっていなかった。

「くそ・・・なんでいまごろ・・・今夜は大事な試合なのに。」

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昨夜の事件の傷が癒えないまま、今夜の試合に望むタイガーマスク。
負けられない!

そのころちびっこハウスでは嬉しいことが起きていた。

チャッピーが「大変よ!テレビが・・テレビが、玄関に来たのよ!」

と叫ぶ。



思わぬサプライズにみんなは嬉しさで胸を躍らせる。

なんと直人がカラーテレビをプレゼントしてくれていたのだ。


ただ、それが直人からの贈り物だとわかっていた健太は、

「カラーテレビんか見るもんか」と拗ねるばかり。


しかし試合がはじまると我慢ができずにとうとう「タイガー頑張れ!」

とみんなより前にテレビの前に座ってしまう健太。

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カラーテレビで見るタイガーマスクは
迫力あるとテレビ屋からも大絶賛。

記念すべき新しいカラーテレビの初の映像は・・・
タイガーマスクの勇姿が映っていた
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みんなは大喜び。

牙が武器の乱暴な選手だった。

マスクが食い破られていく・・・・。

絶体絶命かに思われたタイガーだったが、反撃して勝利に終わる。



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食いちぎられた血が生々しい勝利に終わったタイガーマスク。

彼の支えになっているものが彼をさらに強くさせる。

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