タイガーマスク 第14話「秘密特訓 虎の穴」

直人は新生タイガーマスクとして、すつかり人気者になっていた。
以前のような罵声からうってかわって、大人も声援をうけるまでに成長したタイガーマスク。
ということは今やタイガーは健太だけのものではなくなっていたのである。
それを影からみていたミスターXは不敵な笑いを浮かべる。
「フフフ、タイガーよいい気になるなよ。それもいまのうちだ。」
タイガーはワールドリーグにて連戦、連勝のずば抜けた成績優勝で絶好調だった。
この勢いに、マスコミも彼を見直すようになっていた。

そんななか、馬場から一通の手紙がきていると告げられる。
それは虎の穴時代、共に戦った親友の大門からであった。
直人は、虎の穴が手紙をよこすなんて・・・と不審がる。

虎の穴総本部にて、ミスターXは追い詰められる。
タイガーを抹殺できなかったとして、無能として処刑を宣告され恐れおののく
ミスターX。
ミスターXでさえ恐れる虎の穴の幹部たちとは何者なのだろうか


大門に直人の抹殺を命じられるが断りきれない大門。
彼は脱走を試みる。
ありえない特訓場の数々を彼もまた乗り切ってきた。

虎の穴の脱走は成功が難しいと言われ、鉄壁のガードがなされていた。
高圧電流の流れる鎖を乗り越えた大門に待ち受けていたのは
恐ろしい血に飢えた虎の群れだった

おそろしい虎の穴の総本部

タイガーの異変に馬場が気が付く。
「タイガーどうした」
タイガーが大門に苦しめられている幻を見る直人。
大門の身になにかあったというのか・・・・。
タイガーの心は大門のことで揺れ動く。

直人の友人、大門が初登場する第13話のエピソード。