タイガーマスク 第13話 「恐怖の地獄作戦」

タイガーマスクの今回の相手は、
強敵スカルスター。
しかしタイガーマスクは相手が
虎の穴のやつなのかははっきりとはわからない。
一方ちびっこハウスたちの子供たちは、
若月先生にプロレスショーにつれてっての連呼。
若月先生の頭を痛めているときにチャッピーのずるがこい演技のひと押しで、
先生は今回も全員プロレス試合に連れて行く。
(どんだけこの子供たちはプロレス好きなんや)(笑)

スカルスターとの対戦で、
タイガーは不吉な予感を覚える。
声に聞き覚えが・・・
まさか、彼は虎の穴の刺客なのか。

スカルスターはぐるぐる回るだけで、
タイガーに攻撃しようとしない。
「かかって来い、どうした、かかってこないのか。」

とタイガーは挑発してみるが、不敵な笑いをするだけで、攻撃しようとしない。
ところが、場内が停電となった。
真っ暗になり騒然となる場内。
それはミスターXの仕業だった。

真っ暗になったときこそ彼の能力を発揮するのだという。
しかし裏でせこいこともやるんだな、ミスターX。
真っ暗な状態で、容赦なく攻撃されまくるタイガー。
見えるのに避けることができない。
ボコボコにされまくるタイガーマスク。
これでとうとう俺もとらの穴に倒されるのか・・・
と諦めかけたとき、健太が驚くべきものを発見する。
なんともうひとりいたのだ。
暗闇で見えなかったのだ。
それを利用したずるがしこい作戦は、健太によって見破られる。
「あー!やっぱり。この卑怯者ー!」

あかりをつけた健太が叫ぶ。
彼はミスターシャドー。
シャドー=影。
策略がわかればもうこっちのもの。
タイガーの反撃が始まった。
「ちくしょう・・・そういうことだったのか。」

明るい場所では、敵ではないスカルスター。
タイガーの反撃。
タイガーの拳がうなる!
「この虎の穴め!!」

いとも簡単に倒してしまうタイガーだったが、
彼のマスクをとったとたん、彼は衝撃を受ける。
「はっ!!こ、こいつは・・・!ロ・・・ロッキー!お前だったのか」


その正体は・・・・
虎の穴で死の特訓で助けた、リコと、
スカルスターはロッキーだった。
そうか・・きみたちだったのか・・・・。
衝撃を受け打ちひしがれるタイガーは愕然とする。
時の流れは時として残酷で、彼らも刺客になっていたのだった。
こんなところにまで・・・・。
容赦のない虎の穴の刺客に、タイガーは絶望を覚える。

しかし、彼には力強い味方・友達も大勢いることも忘れてはいなかった。
それに改めて気づかされ、チャンスを与えてくれた健太に礼を言うタイガーだった。
