父がお世話になっている訪問看護師、ケアマネージャー、そして介護用ベッドや車椅子などをお世話してくださっている介護用品の会社の社長さん、この三者による「担当者会議」と呼ばれる寄り合いが定期的に我が家で催されます。
父に関する情報を共有し、医療・介護面でのサポートとサービスをより良いものにしてくださるための話し合いの場です。
訪看さんもケアマネさんもアラフィフの小柄な女性に対して、社長さんは強面で大柄、おまけにスキンヘッドときているため黒いポーチなどを小脇に挟みクルマ(黒いハイエース)から降りてくる様は、まるで金融業者の取り立てみたいです。
先の担当者会議で、ゴン兄、お三方に冷たいお茶とお菓子をお出しし父の近況などをお話し申し上げました。
担当者会議の後、父の診察があり、社長さんだけ先にお帰りいただきました。
部屋が急に広くなったように感じました。
するとケアマネさんが、
「先日あるおうちでやはり担当者会議があったのですが、あの社長さんが入ってこられたら、おばあちゃんが泣き出されてしまって…」
「えっ」
ゴン兄、言葉に詰まりました。
と同時にめっちゃ笑いました。
いやあ、泣くよな、わかる。
「でも、まだ、サングラスされてないから」
うーん、あれでサングラスしてたら、もう絶対に堅気じゃないよねー、汗
繰り返して言いますが、人は外見じゃない。
でもまあ、母、そして父と暮らしてきたゴン兄には日頃より介護は本当に体力を要するものだと痛感しておりまして、気力はもちろん、腕力、脚力など体力があるにこしたことはない、と。
最近の介護用ベッドに関しても骨組みが鉄骨で頑丈なものが多く、持ち込みや組み立てもなかなかの重労働なのです。
社長さん、これからも頑張ってください。
末永く、我が家(父)につきあってやってくださいね。
ただでさえ狭い家が余計に小さく感じるわ、大笑。

