明日からはずっと雨でしょう、

今日は最後のお洗濯日和です、

なんて天気予報、

全然当たってない。

日差しが眩しいのなんの…

暑い🫠


それでも、おとつい、

父が土曜日でもないのにコメダに行きたいと言うので朝出かけたら空は晴れてるのに雨が降りました。

キツネの嫁入り。

すると大きな虹がかかりました。

よく見ると二重になっています。


ゴン兄、

虹を見ると必ずこれを口ずさむ。

天地真理ちゃんのこの歌です。


ゴン兄が小学4年生の時に大ヒットした曲です。

1972年、昭和47年です。

大阪万博の次の次の年。

末の弟がまだ2歳でした。

真理ちゃんは当時推しも押されぬ大スター、出すシングル全てヒット。

冠番組もたくさんありました。



「ソニーの白雪姫」

そのキャッチコピーぴったりの清純派、汚れなき存在、当時スターはうんこをしないと。

アホのゴン兄はそれを信じていました。

小柳ルミ子や阿部静江もきれいだったけど、かわいさでは真理ちゃんがダントツ、飛び抜けていました。

ところが…

ヒット曲を連発してテレビに出詰めだった頃から次第に彼女の様子がおかしくなっていくのをリアルタイムで見ていました。子供心に、あれだけ忙しくては頭もおかしくなるよなと思ったものです。

司会者がインタビューをするとマイクを向けている間だけニコニコと笑いながら答えるのですが、司会者が喋り出すと真理ちゃんはうなだれて急に死んだような顔つきになっていました。

大スターも人間、

生身の人間、

臭いうんこもするし、疲れれば眠りたい、睡眠時間を削られれば命も縮む、死んじゃうよね。

結局、ある時期からぱったり彼女の姿をテレビで見なくなりました。

それでも真理ちゃんは1970年代を代表するトップアイドルとして、ゴン兄の記憶の中に燦然と光輝き続けています。

🌟⭐️🌟⭐️🌟⭐️🌟⭐️🌟


そうそう、

虹を見るとゴン兄はゴンも思いだす。

ゴンはあの虹のたもとでゴン兄を待っていてくれるかな、と。


にーちゃん

おいら、この虹を渡らずに待ってるからな。

一緒に渡ろうな。