トキママがゴン、ロックん、菜々ちゃんを擬人化してくれました。
これを、


これに。


もう、なんというか、

弟たちいうより孫たちだよね。

ゴンなんかジャニーズJr.か韓流スターみたくなってるわ。


お揃いのボーダーのお洋服がかわいいね。

トキママ、ありがとう。


母がまだ元気だった頃、やはり元気だったランに「次は人間に生まれて来いよ」とよく言っていました。

自分もその時は、そうだよな、人間にさえ生まれてこられたら幸せだよな、と思ったりしたものです。

でも最近は、次も人間に生まれてきたいかと訊かれたら、人間はもういいかな、煩わしいし、めんどくさいし、辛いことも多いから、と思っていました。

ジンベイザメになって一生人間に関わりあうことなく大海原を悠々と泳いでみるのもいいな。

高知県生まれの清水豊松衛生兵が戦後戦犯に問われた際、遺書にしたためた「私は貝になりたい」との言葉にも強く共感するゴン兄です。

ところが先日観たアニメ「あらいぐまラスカル」の中のある人物の言葉が深く胸に刺さりました。

主人公のスターリングがお父さんの仕事の都合でいっとき叔父さん(父の弟)の家に預けられるのですが、そこの叔母さんがとてもいい人で甥っ子のスターリングに対していつも優しくしてくれます。朝から晩まで農場の仕事で働き詰めで夫や息子たちが寝たあとも夜遅くまで家のことで忙しくしている叔母さんにある晩スターリングが「おばさんは毎日そんなに忙しい思いをして辛くないの」と尋ねると、叔母さんが「辛いことなんかあるもんかね。おばさんはね、もし生まれ変われるとしたらまたこの家に生まれたいと思っているの。あの人と一緒になって、あの子たちの母親になって、もう一度人生をやり直してみたいとそう思っているのよ」と笑いながら返したその言葉にゴン兄静かな感動を覚えました。

そうだな、もし生まれ変われるのなら、また今の両親の息子として生まれて、次は多少なりとも弟たちに兄貴らしいことをしてやり、再びゴンと巡り会って宝石のように輝く時間を過ごしてみたい。

そう思えるようになりました。

もちろん菜々ちゃんにも会えますように。