(黒い犬④のつづきです
)
『津軽五牧』
早速、主人にその事を話しました。
・あの山間部は昔牧場だった事。
・私が高校生の時にみた黒い大きな犬は
馬の霊だった(らしい)事。
すると主人は
「ああ、馬なら俺も昔見たことあるよ。
あの近くには馬を飼ってる家が
あるんじゃないか?
ちゃんと人が引いて歩いてるとこ見たよ🐴」
えーーー⁉️ 人も⁉️ 

主人がまだ私と付き合う前のことだそうです。
当時勤めていた会社の車に乗り
一人でその山間部の道路を通ったそうです。
その時、馬を引いている人を見たと言うのです。
『馬なんて珍しいな』とは思ったものの、
顔や服装までは確認せず
そのまま追い越したそうです。
主人は私の話を聞いても
「あれはリアルだ❗️オバケじゃない❗️」
と主張します。
うん、わかる。
私もリアルにしか思えなかったし。
真っ昼間でハッキリ見えてるし
毛並みもツヤツヤとして
全然変な感じには見えなかったもんね
でも、リアルか否かで口論しても
何も得るものはないので、
主人の主張はそのまま
「そうだね」と受け入れて。
私は心の中で
『あなたも見たのね
』
と思っています。
私も主人もそこで馬を見たのはその1度だけ。
今でもその道路をたまーに通るのですが
馬どころか人が歩いてるのも
見たことがありません。
もう2度とあの馬を見ることはないでしょうね。
不思議な黒い犬(正しくは馬)のお話は
これでとつぱれ(おしまい)
追記
なんと5回にもわたって
投稿していた『黒い犬』。
これまで心の中にしまっていたものを
思い切って吐き出してみました。
つたない文章と絵で
どの位皆さんに伝わったか
ちょっと不安ではありますが、
意外にも皆さんにいいね👍を頂いたり
フォローして頂けたりして、
本当はに嬉しいです。💕
皆さんありがとうございます✨




