私の母親は外人だったようだw | 【あんじゅみか】宇宙におまかせで生きてる60歳

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宇宙心理学をマスターしたことですべて願いを叶えることができた杏樹魅香の人生劇場

前の記事「あの初体験の痛みは忘れられない(えっw」の続きです。

 

 

 

 

そうそう、もうひとつ思いだした!

 

私の家では、年に1回私の誕生日のときだけ、プレゼントがもらえるんだよね♪

 

 

でも、誕生日プレゼントって、毎年「本」だったんだよね。

 

学校推薦図書みたいなやつ?

 

 

 

もうね、まじめかっ!

 

って言いたいくらい、プレゼントっていうと本ばかりw

 

 

 

こんな感じのやつね

 

 

 

 

 

これね、子供心に全然うれしくない。

 

もっと勉強しろってことなのか?って思っちゃうw

 

 

 

ぬいぐるみとかさ、洋服とかさ、ゲームとかさ、

そういう娯楽的な要素のあるプレゼント欲しいじゃん?

子供なんだからさ。

 

 

でも、言えなかったんだよね。

せっかく用意してくれたのに悪い、、、って思っちゃうんだよね。

 

ここでも気を使ってるよねー

 

 

 

 

中学のときだったかな?

一度言ってみたことがあったんだよね。

 

 

ちょうどそのとき、ローラースルーゴーゴーっていう乗り物がはやっててね(よく名前覚えてるなw)

 

こんなやつ。

↓

 

 

 

これが欲しくてね、

一度乗ってみたくて、

 

 

思い切って言ってみたの。

「次のプレゼントはこれが欲しいの!」って。

 

 

 

そしたら、わかった。わかった。って感じの返事だったから、もううれしくてね!

 

誕生日を指折り数えて、心待ちにしてたんだよね♪

 

 

その日は学校から一目散に帰ってきた!

 

玄関をあけたら、そこには、ローラースルーゴーゴーがあるはず!

初めて、自分が欲しいと思ったものをもらえる!

もう、うれしすぎてニヤニヤが止まらない!

 

 

 

 

 

 

 

「ただいまー!」

 

 

 

心おどらせながら玄関を開け、1番最初に目に飛び込んできたのは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと!

 

補助輪つきのピンク色の自転車でした、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え、、、

 

 

 

ローラースルーゴーゴーじゃない、、、

 

 

 

なんで、自転車なの???

 

 

 

 

私が欲しいと言ったのは、自転車じゃないよ?

 

 

 

 

お母さん、あなた日本語わかりますか?w

 

 

 

 

 

もうね、意味がわからない、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんで自転車なの?」

 

心の声が思わず口に出たとき、

 

 

 

 

すかさず母親が、

 

「自転車なら大きくなってもずっと乗れるでしょ?

あんなのはいっときの流行だから。すぐに飽きるから。

自転車のほうがいいのよ!」

 

 

 

 

 

ショックだった。

 

 

あんなに楽しみにしてたのに!

ワクワクしてたのに!

どうしても乗りたかったのに!

 

 

 

 

でも、親に気を使う生き物だった私は、

文句も言わず、反論もせず、

 

 

 

 

 

「そうだね。ありがとう。」

 

 

 

と、涙を飲むのでありました。

 

 

 

 

 

言いたいことを言わない。

文句は言わない。

親を悲しませないようにする。

怒らせないようにする。

聞きわけのいい良い子でいる。

 

 

誰に教わったわけでもないのに、

他人に気を使うことを自然に身につけちゃうものなんだねー

 

 

 

自分で勇気を出して欲しいものを言ったのに、伝わらなかった。

願いは叶わない。

 

こんなにショックを受けるなら、もう言わないようにしよう。

期待しないようにしよう。

 

ってあきらめるようになっちゃう。

 

 

こういう体験が刷り込まれて、

大人になってからも、

言いたいことを言わなくなったり、

欲しいものを我慢したり、

夢をあきらめたりしちゃうんだよね。

 

 

根っこにあるのは「二度と傷つきたくない」というやつね、

これに尽きるんだよね。

 

 

少女アンジュは、この体験によって、

「願いってそんなにカンタンに叶うものじゃない」

っていう思い込みも刷り込まれちゃったよね!

 

 

 

 

 

次の記事「父親との確執の始まりは、母親からの呪いの言葉だった」につづく。