先週末、ブラックプールに用事があった夫は一人、タイ料理屋に入り夕飯を食べた。
タイ料理屋はたいていタイ人が働いている事が大半かと思うが、アジア人には間違いない感じの人によるタイ料理屋だった。
メニューを見ていたら、隣のテーブルにいた客が2人ザワついていた。
見ると熱々のカレーに皮ごと入っている枝豆をフォークですくい、皮ごと食べるが「本当にこれが正解なのか?」
と戸惑っていた。
一人がスタッフの若い女性を呼んだ。
「これは中を食べるのか?」と聞いたら、「そのまま、インゲン豆みたいに食べる豆」だと答えた。
夫は絶対ちゃう…と思ったが、スタッフに恥をかかせるのも戸惑い、しかし客は枝豆を「めちゃくちゃ飲み込みにくい豆」だと言っている。
夫はスタッフが行ってから、「僕が知る限り、それは中の豆を指で押し出しながら食べるはず」と説明。
夫は唐揚げとカレーを頼んだ。
唐揚げには、素揚げした皮ごと枝豆が、カレーには皮ごと枝豆が、やはり入っていた。
多分、枝豆の食べ方を知らないアジア諸国の人が作っているに違いなく、スタッフも確認するでもないまま「そのまま食べれます」と言うているに違いない。
それでいて、まあまあ客は入っているから不思議である。
