私がイギリスに来て働く場において、心を潰して受け入れなければならなかった事…それはスタッフ全員がやらねばならないが、かといって上司がやらず、そして上司もやれとは言わないが、やらんかったらめちゃめちゃになる仕事があるとして、我慢して我慢して結局私がやるやん…と自分にガッカリしながらやった事に対して、同僚らが「あの人がやる」認識を持ち、感謝なんか無くて当然であるが、それを平気で再びめちゃめちゃにして放置するという、根っこから嫌な事はしない主義の人間の多さと、そして結局それは一番上に立つヤツの能力と器、視野の狭さが問題であるも、しかし英国人で自信家、コミュニケーション能力に長けていたら役職にありつけるという、人事からして見る目のない不思議な採用方法の賜物である。

感謝されたいとか、気が付いて欲しいからやるのではなく、放置し続ける方が胃に穴が開き、血尿が出るからである。
しかし、そうは言っても50人に一人くらいの確率でそれに気が付き、黙ってやってくれる人が同僚にいたら大当たりである。
神様のように見える。

黙って嫌な仕事をすると、周囲が変わってくれる…と期待して20年経つ。
あと20年待ったら変わるだろうか…
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