昨日は査定結果の日。
査定とは会社内で年1行われ、仕事の優先順位をまるで理解していない性格だけ良いアパレル経験3年好青年の副店長23歳と、パン屋で一年バイトしただけでスーパーバイザーなる名ばかり華やかな役職をうちの職場で得てはいるが、アルバイトに嫌われたくないから何も言えない気の弱さがある一方で優しい性格のバイトにはめちゃめちゃ上から目線で、しかし私には絶対に話しかけてこないのは、自分が全く仕事が出来ない引け目があるからと分かる23歳の女が、スタッフ一人一人の評価表を作成して、本社に提出する。
提出する前にスタッフが知らされる義務があり、一人一人呼ばれて、この好青年から評価を告げられる。

こいつらに何の評価をされるというのか、これが全く意味がわからんが、とりあえず「良くできる」と通知簿には書かれていた。
仕事をせんやつからの「良くできる」…これ程作り笑いをする日はない。
目は死に、口角を上げて好青年が何か言うのを鼓膜を閉じて聞く。
妙な特技がイギリスの職場で身に付いた。
年1役立つだけの特技である。
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