私がイギリスで働いてきていつも思うのは、何故これほどサボる事だけに天才的思考を張り巡らし実行するが、働きはしないスタッフらに上司は強く言わないか…
それは注意されることを特に嫌い、自分の権利を主張してよいと思っているイギリス人を取り扱う上で、上司という立場にたった時に知っておかねばならないのは、「ストレスで診断書取られたら終わり…」だからである。

もうこれは、各職場の責任者が一番避けたい事案。
怒られて、注意されて、指導されたら→私は嫌がらせを受けた→ストレスで仕事に行けない→診断書→半年休む→これを半年ごとに継続…
これをされたら、会社は給与を支払わねばならない。
新しい人を採用もできず、現場は困る。
だからいても役に立たないやつでも、ひとたび採用してしまったら最後である。
たいてい、最初の数ヵ月は真面目に働き、慣れてくると持ち場から消える。

だから優しく注意し、ストレスを感じて頂かぬよう配慮せねばならない。
上から言わず、お願い申し上げねばならん。
どうか持ち場にいて下さいませ、何卒宜しくお願い致します。
トイレは10分ごとに行かず、出来ればトイレ内における滞在時間も20分以内でおすましくださいあそばせ…
馬鹿馬鹿しいが、イギリス人スタッフは腫れ物に触るように扱い、箱入り娘として扱わねばならないのである。
アホらしい毎日…
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