春休みに入り、娘が2日だけ友人がボランティアをしている動物保護施設を手伝わせてもらった。
馬やロバ、ラマも犬も猫もいる。
皆ペットとして飼われていた動物である。

ハスキーやラブラドール、スタッフィなど子犬で買えば値段の高い犬もいる。
皆それぞれに条件があり、やはり圧倒的に多頭飼いはダメな場合が99.9%。
スタッフィは何故手放されたかというと、めちゃくちゃ食うから…やったらしいが、2月までうちもスタッフィを飼っていたが、獣医さんが言う量を決めて与えていたら、それほどの量にはならない。
ならば、その前の飼い主は犬のエサ代は月500円くらいで考えていたのだろうか…

保護犬や猫はほぼ一等飼いのみ、子供なし、静かな田舎道の散歩…などと条件があるが、これは新しい家に慣れた時に、また条件は変わってくるとは思う。
ある犬は散歩で人や犬に吠えすぎる事で手放されたらしいが、そこは何故そうなったかという経緯と、前の飼い主さんによるのかもしれない。

うちも義母の犬を引き取ったわけであるが、これがドッグスクールに2回行って2回脱落した血統書付きスタッフィ。
2回目は先生から「無理です」と言われた(笑)から、義母がめちゃくちゃ怒っていたが、プロが無理というなら、無理なんだろうと笑えた。
とにかく散歩にいけば吠える。
他の犬に攻撃的…かと思えば、コリーのような賢い犬には吠えはするが、時間を置けば仲良く遊ぶ。

他の犬とは交わらせない方が良いと思っていたが、ある時私達が旅行に行くのにペットホテルに預けた。
そこは大草原に犬を放ち、1日好きにさせる方針のおばあちゃんがやっているホテル。
夫がうちの犬は他の犬に攻撃的だと言うと、おばあちゃんは「ああ、大丈夫大丈夫。私が治しとくわ、それ」と言った。
2週間して迎えに行ったら、他の犬と走り回っていて、帰宅して散歩に行くとあんなに吠えていたのが、ほぼ吠えなくなっていた。

おばあちゃん…どうやって訓練したんやろ…
プロでもアカンかったのに…
と不思議な事があった。
あんな風に犬を熟知していたら、さぞかし犬を可愛いと思えるだろうなと思う。
私は犬が苦手であるから、熟知もくそもなく、犬だって戸惑ったはず。
あのホテルのおばあちゃんみたいに、犬のベテランさんみたいな人なら、こういう保護犬達も条件をクリアして生きていけるのだろうか…
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