昨日は2度の朝から始まったカーライル。
春の花も咲いてはいるが、朝晩寒すぎて枯れてしまった。
さて、日曜日はカーライルハーフマラソンの日。
毎年、2-3千人の参加者が走る大きな大会である一つの理由は、参加費が全て寄付されるからである。

参加費を支払う際に、どのチャリティー団体に寄付したいかを選べる。
乳ガン患者さんをサポートする団体だったり、小児がんホスピスだったり、動物保護施設だったり、選択肢は存在する数だけあり、参加費も違う。
寄付金額(参加費)が違うのは、必要寄付金が違うからであるから、参加者は自分が寄付したい団体の指定金額を振り込む。

ハーフマラソンだけでなく、同日は同じスタート地点から10キロマラソンも開催され、これもチャリティーであるが、乳ガンを克服した人達も参加し、私の友人らも数人参加する。
乳ガンを克服した友人、それを支えた友人や家族、同僚らも走り、チャリティー団体を支えて行くのである。

参加者が多い為、10年くらい前からマラソンコースを3時間だけ通行止めにして行う。
悪質に車を運転するヤカラがいて、わざとランナーに近づいてスピードを出したり、誹謗中傷、怒鳴りながら走り去るヤツもいて、警察が通行止めに協力している。参加者には警察関係者もいるから、チャリティーを優先するマラソン大会を応援する市民がいる中で、やはり通行止めにされると3時間であれ生活に迷惑がかかる市民もいるわけである。

警察には毎年、苦情のメールが来る。
マラソンコースの沿道に立つスタッフに文句を言いにわざわざ車で来る市民もいる。
しかし、この大会で毎年集まる寄付金は大きい。
今そのサポートを必要とする人達の為に走る人がいる中で、そんなサポートに無関係に生活している人には、そのチャリティーの存在さえ無関係になる。

とはいえ、夫も今回はハーフマラソンで小児がんチャリティーに参加費を払っての参加であるが、参加者は市民の応援と罵声には慣れている。
いつものことやから…

今日も夫はマラソン大会、娘はボランティアに行くのであるが、いつも車で送り迎えするルートが通行止めのため、めちゃくちゃ迂回して連れていかねばならんのは面倒であるが、年一回の3時間だけの話である。
怒らんでもええやん?と思えるのは、参加者が身内にいるからだろうか…

まだまだ冷え込むカーライルの夕飯に、牛肉とトマトの煮込みアジアン風。


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