今日は娘のボランティア先の面接があった。
ボランティアであるが、販売員のヘルプなので面接して厳選される。
朝から私は「15歳が安もんの香水をつけていくな、メイクはマスカラのみ、15歳らしい爽やかな格好で行け」と言ったから、娘は白いパーカーにデニム、スニーカーにポニーテールで行った。
爪などマニキュアはそもそもしていない娘であるが、言うこと聞いて行きよった…とちょっと笑えた。

私はイギリスで20年働いてきて、その半分のスタッフは16歳を過ぎた子達である。
挨拶できる子、出来ない子がいて、やはり挨拶できる子はちゃんと成長して行く。
たかが挨拶、しかし挨拶はその子が他人とのコミュニケーションをちゃんと取れるかどうかということにおいては、大きく差が出ると、この20年で感じてきた。

挨拶できる子だからとて、仕事ができるとは全く違う。
ただ、挨拶できる子は笑顔を作れるが、こちらが挨拶していて無視して勤務に入る子は、客から求められそうになると逃げたり、無愛想過ぎてクレームがつく。

娘が帰宅し「面接5分やった。印象が悪くてすぐ終わったんかな…」と言った。
質問は3問のみ、何かしたい希望はありますか?質問はありますか?何曜日の何時から入れますか?
だった。
私は「すべて相手の目を見て笑顔で答えた?」かと聞いた。
娘は「緊張してて覚えてないけど、最後にサンキューとバーイは言うた」と言った。

不安がる娘に「ほな、大丈夫やわ」と言うておいた。
まあ、多分大丈夫やろ。

今日は紅茶ケーキ。
昨日はマイナス3度…あまりにも寒くて家でひたすら過ごした。
熱い紅茶とケーキの午後、今日も空はネズミ色。


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