昨日は娘の学校に、職業説明をしてくれる人が警察と医療機関から来てくれた。
警察というのは、警察官や犯罪心理学の専門家だって警察に属していること、またそれらになるにはどんな勉強、大学はどこの都市にある大学がそれを学べるか、高校生の間にどういうボランティア活動をするほうが大学進学に有利かなど詳しく説明してくれたそう。

また、医療機関の説明も詳しくあったらしい。
14歳、15歳から将来の職業を知りながら進学を考えていける。
世の中にはどんな仕事があるのか、そのためにどうしたらなれるのか、それを説明してくれる場があることが羨ましい。
私など私立に行っていたが、この世にどんな仕事があるのかなんて説明すらなかった。
あの時、この世の色んな仕事を知りたかったと思う。

早い段階から仕事内容を知る、そこへ向かうにはどこに行くべきかを専門家が教えてくれる…これほど有難いシステムがありながら、イギリスは人手不足と無職者に対する補助金は増える一方、それでいて外国人が仕事を奪うと叫ぶ。
私も外国人であるが、仕事を取った感覚はない。
応募して面接受けたら受かった、その仕事を一生懸命やっていたら20年クビにならずに今に至る…その間、イギリス人から仕事を奪うことなどなかった。
奪われているイギリス人はどこにいて、どうしているのだろうか…ただただ疑問である。
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