この夏は2階の風呂場、トイレ、シャワールームの大改造で、7月末から業者と職人さんが常に朝から夕方までいる状態だった。
夏休み中に終わらないと、私達夫婦は家にいないから、とにかく8月中で終わってもらうようにした。

風呂場のタイルは夫の友人のタイル職人さんに以来し、後は大手の店で便器、浴槽、棚、洗面台、照明と鏡を購入し、施行も依頼。
依頼を受けた会社の施行担当者が持つ職人さんが、実際にうちの工事をしてくれるから、腕が確かかどうかはわからない。
会社を信用するしかない。
とは言え、大手やから大丈夫だと思った。

配管工、照明関係の電気工職人さんは順調に仕事をしてくれたが、棚をやってくれた木工職人が適当で、次に引き継ぐタイル職人さんが激怒。
結局、タイル職人さんがやり直した方がよほど完璧に出来た。
配管工の職人さんが棚にカッターの傷2本を見つけ、親方激怒。
しかし木工職人が3日電話が繋がらず来ない。
これでタイル職人さんが仕事が出来ずに再び激怒、親方も自分の使う職人に激怒…
そうして施行終了日翌日から木工職人はホリデーを予約していて所在不明…
とりあえず完成したが、後は木工職人が棚の取り替えを終えたら工事は終わる。

すんなり行かないのがイギリスであるが、しかし4人の職人さんを見ていて、やはりキッチリしている人といい加減な人との差がありすぎて、やはりどこの現場も必ずいい加減なやつはいるのだなと思う。
大手ではあるが、実際に取り付け工事は職人さんである。
また、あの会社を使うか…となると、考えてしまう。
親方も他の職人さんも、まあ良かった。
が、一人の職人がいい加減で機嫌を損ねて来ない奴がいると、チームの印象も企業イメージも落ちる。
親方の気持ちが分かるだけに、なんとも残念。

まあ、とりあえず朝晩冷え込んで来たカーライルの秋は、幸い熱い風呂に入れて幸せとする。
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