4月、宮崎にあるスーパーで米の値段を見てビビる。
5キロ4千円代…これは食べ盛り世代にはキツイなと思った。
うちは客人が来るときと、パスタ好きの娘からリクエストされた時だけ日本ご飯以外のを作るが、それ以外は毎日おかず、汁もの、ご飯である。
だから米は20キロを一度に取り寄せても、まあまあすぐに無くなる。

朝もおにぎりだったりするし、でかい鍋で米6合分を炊いて使わない分は小分け冷凍する。
米を当たり前に使う私にとって、5キロがあの値段はキツイよな…と思う。

お米は日本産のお米が10キロ8千円ほどで買える。
富山、滋賀、茨城、秋田…10キロで値段は8千円から18000円ほど。
これより安い米も買える。
韓国産、中国産だと10キロ6千円代くらい。
その他、イタリア産やミャンマー産のコシヒカリもあり、これも10キロだと4000千円からある。

私はロンドンの日本食スーパーから取り寄せているから、この情報量しかないが、ロンドンに住んでいる日本人なら多分どこの店の米がこれくらいという情報量を豊富に持っているはずであるから、私のイギリスにおける米情報はこの程度である。

おかずと食べる時、寿司やおにぎりにする時は日本産の米を使い、焼き飯に使う時はイタリア産コシヒカリを使い分けしている。
イタリア産コシヒカリは古米で水分量が少ないから、焼き飯にすると水分量を飛ばす努力なしに美味しい焼き飯になる。
子供のスイミングスクールの日、お稽古ごとの日は焼き飯を20分で作って出かけ、帰宅したらチンして温め食べるだけで良いから、うちは焼き飯率が下手すると週2である。
日本米だとフライパンを振る時間が長いが、イタリア産コシヒカリはすぐに出来上がる。

今から25年ほど前に私がオーストラリアに住んでいた頃は、日本米が簡単に買えず、ロング米を使っていた。
パサパサなりにカレーと食べたり、焼き飯にしたら全然行けた。そりゃあ、日本米と比べたら比ではないが、人間それしか無かったら食べるし研究する。
これはどう食べたらマシなのか…と。

イギリスだと米を自分の好みに合わせて買う選択肢があるが、日本はお米の産地でありながら買えないのは一般所得者からすればたまらん。
今私は日本産米とイタリア産米を使い分けしているが、富山県産米を10キロ8千円から9千円で、しかも無制限に買えているのだから有難い話であるが、もしも今後すんごい値段にはね上がったら、イタリア産かミャンマー産に移行すれば良い選択肢が残っている。

とまあ、私の米事情はこんな感じである。
日本在住の方々から、多くの問い合わせを頂いたので、しかも誰も私の食べている米なんぞ知りたいはずもないと承知で書いてみた。
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