昨日の朝はマイナス4度…
笑ってしまう。
桜がつぼみを付け、チューリップが咲きかけたかという春の朝、私は凍った車に暖房をかけながら待つ。
しかし昼は11度まで上がるから、イギリス人らは昼間既に半袖…

カーライルの夏の平均気温が18度で、これを越えると人々は裸で歩きだす。
かろうじて下半身を法律以内で隠しているが、上半身は法外である。
下半身もあんなに体の線を出したスパッツならば、履いてもはかんでも一緒な気もする。

先日、うちの職場の新しい制服を選ぶ日があった。
新作から選ぶ。
私ともう一人のパートさん以外は、身体より一回り小さいサイズを選ぶ。
私らおばはんは、こんな肌を見せるのは違法行為であるから、絶対に締め付けない、はみ出ない服を選ぶ。

基本、うちの女性スタッフは全員短めTシャツから腹が出ている、デニムに腹が乗っている…彼女らは若干17-23歳である。
なんちゅう腹しとんねん…その若さで…
痩せていなければならない、腹が凹んでいなければならない、腹がデニムのウエストに乗っかっていてはいけない…そういう美意識ではなく、着たいものを着る。
人がどう思うというファッションではなく、あくまでも自分が着たいものを着る幸せ。
これは私が尊敬する同僚の美意識とファッションセンスである。
だから女にはプレッシャーがない。
ありのままを受け入れられるから、私らしくて良いのである。

店員とは、お客様の参考になる着こなしであることが会社からは求められている。
あれは参考になっているのだろうか…
私が隠しすぎなのだろうか…
もうわからない。
人気ブログランキングへ