娘が持ち帰ったラズベリークリームチーズパイ…
これが、まあまあ旨かった。
何か…手作りのパイ生地をわざわざ作って数時間寝かせてから、また伸ばして…卵とバニラと生クリームを絶妙に混ぜて焼いて、カスタードタルトを作っていた手間をかけた美味しさと、クリームチーズに砂糖を混ぜて焼いただけでも美味しいならば、私はあの日頃の手間は何なのか…と笑ってしまった。

息子は9月から中学で調理実習が始まったが、まずは洗い物の仕方から習ったらしい。
聞いたとき、笑ってしまった。
洗い方て…
自分の使った食器を一切洗わない人材ばかりであるが、そんな家庭でお手伝いから知るような事から調理実習が始まり、翌年にパンとパイ作りを一年習うという飛躍…
どこの段階でゆで卵とか基礎的な知識を習うのかと思うが、多分それは無いのかもしれない。

製菓専門学校のような内容のものを手抜きバージョンで作るだけという、実に楽しい時間のような気がしてきた。
月2回あり、まるごと二段ケーキなども作ってくるが、考えてみたら月2回も子供が丸ごとケーキを食べて糖分の取りすぎなんじゃないのか?と考えたが、イギリス人なら月2回は少ないと思うから、まあ何というか…基礎的から始まり…みたいな事は考えられてもおらず、先生が作りたいものを作るか多分、先生が得意なものだけやるのかもしれない。
そう考えると、日本の調理実習は実によく考えられている。
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