義兄が再婚した女性は、以前は数学の教師であったが、今は特別学級の教師である。
中高一貫校で、特別学級の生徒は91人いるという。
91人はADHDなど障害が認定されている児童数があくまで91人で、認定されない児童、例えば家庭環境による素行に問題がある児童はまた別の数が相当数いるという。

義兄の奥さんはADHDを持つ児童が担当で、仮に精神不安などでリストカットなどの自殺行為のある児童は、また別の修学をした教師が担当する。

昨日うちにきた時、私の職場のリストカット癖の女の子の話しになり、非常に分かりやすくその心理を教えて貰えた。
また国際色豊かな学校であるが故、担当する児童の国籍やバックグラウンドも様々で、難しいのはアジア諸国出身の保護者の場合、我が子の障害を認めない傾向が強く、なかなか児童によりそう教育が出来ない為に、児童本人が一番苦しむのが辛いと話してくれた。

我が子に何らかの障害があることを身内にも絶対に知られたくないと保護者から言われる事があり、そんな時、文化や宗教の違いを感じるのだと言っていた。
長男を重んじる文化にある場合、それが保護者からのストレスの捌け口になることもあると聞いた。

奥さんは私に「日本はどう?」と聞いた。
長男を重んじるのは家系によるとしかわからない。
男子しか継承できないものもあるし、欧米から見たら性差別になるのかもしれないが、それが文化だと継承されているのは様々ある。

会うたび、この奥さんとの話は興味深いものがあり、また10月末に
来ると言っていたから、ちょっと楽しみである。
コメントで書かれていた方がいたが、本当にその通りだと思うのは、私がここに嫁いでいなければ無かった出会いであり、義兄が離婚して再婚したから再び広がりが増えた人脈と縁。
が…あくまで良くも悪くも…であるが…
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