大阪生まれ、大阪育ちの私がシュークリームを知ったのは、当然ながらヒロタのシュークリームが最初である。
オカンが難波などに出かけたら、お土産はヒロタか蓬莱の豚まんと決まっていた。

それからケーキ屋でシュークリームを初めて買い、シュークリームの中にカスタードクリームと生クリームが二層式になっているやつで、こんなんシュークリームちゃうやんと思ったものである。
カスタードクリームに慣れてしまっているから、生クリームだけのやつは私は食べれない。

イギリスのエクレアなど、甘味のないシュー生地に甘味のない生クリーム、シュー生地の上にだけ歯が取れそうな甘さのチョコレートが乗っていて、その味のバランスの悪いこと…
口に入れたら甘さが来ないから伏し目がちな無表情になり、後からチョコレートの不愉快なまでの甘さが来る。
結局旨いなら万事良しであるが、旨くないから食べんかったら良かったと自省して終わる。

しかしシュークリームは自分で作ると、クリームコロッケ位めんどくさい。
今日は娘が初めて一人で作った。

形は悪いが上出来である。
ロンドンにはシュークリーム屋さんがあるらしいが、羨ましい限りである。
スコットランドにヒロタ来てくれへんかな…
人気ブログランキングへ