娘とオリンピックを見ていた。
カナダの選手が金メダルを取り、一人国歌を歌い出したら、娘が「何を歌ってんの?」と笑った。
「国歌やん!あんた小学校で習ったやろ?」と私が言うと「知らんよ、国歌なんか」と言う。

あれ、これ4年前にも同じ会話した気がする…
小学校では習わない国歌であるから、歌詞どころかどんな曲調か全く知らないイギリス国民。
学校で習わないのが衝撃で、しかし同僚の50代から10代に聞いても「知らん」と言うから、私には衝撃だった。

今日も職場の男性3人かつ現役でラグビーをやっている3人に国歌の話をしたら、「オリンピックに行く人も、多分、直前まで知らんはず。準決勝通ってから覚えんのちゃう?」と言う。
国歌の扱いの違いに、私はオリンピックの度に衝撃を受ける。
同僚曰く、「首相も歌われへんと思うで、多分」らしい。

日本人は学校で習うから全員知っている。
今はもしかしたら違うかも知れないが、私の世代は全員知っている。
夫も「どれが国歌かすぐ浮かばん。聞いたら当てられると思う」と言った。
学校で習わんかったら、いつ知る時があるのか?と聞いたら、「一生知らんまま」らしい。
オリンピックに行かない人は知らんという認識に、ちょっと笑ってしまった。
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