日本に住む外国人のゴミの出し方が悪いため、親切にも多言語で表記したら減るんちゃうかと、この度実施することにした…とニュースでやっていた。
そんなん…絶対ムリやで…と思わず突っ込んだ。

私の職場があるショッピングセンターは、段ボール、ブラスチック袋、缶、食べ残しなどの生ゴミ、一般ゴミと分別して出さねばならない。
もしごっちゃにして出したら持っていってくれず、どこの店のスタッフが出したか見られていた日にゃあ、ゴミを分別しなおせと返却される。
要するに、守れば良い話である。
そういう決まりなんだから、そうやれば返却された袋に手を突っ込み
気持ち悪い思いをせんで良いのである。

しかし…である。
これを絶対守らないのがイギリス人。
私の知る限り、同僚できっちりやっているのは私と前の職場から一緒のSだけ。
店長でさえ守ってるのを見たことない。

守れる人もいるが、ゴミ出しと公共トイレの使い方は、多分日本人が特殊で優秀過ぎるのではないかと思う。
これを国民性、文化…というのは違うと長らく住んでいてそう思う。
ただ、誰かがやるんちゃう?または、掃除の仕事の奴がやる仕事やろ?という他人押し付け価値観が、悪気なく国民に存在しているのは間違いない。

夫の職場には清掃のおばちゃん達がいるが、おばちゃん達がうちの夫に「私らは掃除はするけど、職員室の流し台に数日、数週間放置されて中に何か育っているコーヒーカップを洗うのは私らの仕事やないから、やらへんで!それと、脱ぎ捨てたパンストも捨てへんからね!脱いだ女が自分でゴミ箱に捨てろ!」と、たまに言われる。
夫は「当然です。放置してください」と答えるが、スタッフらは必ず「信じられへん、掃除婦のくせに…ちゃんとやってない」とクレームをつける。
教員でさえ、このレベルである。

うちの職場のスタッフなど、清掃の方に怒鳴られた事があった。
平然とそれでも捨てた。
イギリス人は人にクレームは付けるが、注意されるとブチキレる。
そして絶対に謝罪もやり直しもない。

ゴミをちゃんと出さんやつは、言語がわからんのではない。
やらんだけである。
何故なら、それは私の仕事ではないからである。
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