夫と子供が通う空手は、窓が壊れていて年中開いている。
あまりに古いビルで、直しようがないらしい。
であるから、空手をやっている子供らは汗をかいているが、待っている私は外にいる気温である。
トイレも、取って付けたようなトイレで多分、外の気温と同じやないかと思っている私。

このビルを見ると、昔「探偵ナイトスクープ」で取り上げられた「沢田マンション」を思い出す。
夫と私は、このビルは絶対に建築のプロではない人が、どんどん勝手に増築増築して行ってこんな形態になり、だから修復が不可能なんだと思っている。
エレベーターがあるが、手作り風で怖すぎる。
家主が手回しでエレベーターを上げてんちゃうかと本気で思うている。

階段は微妙に傾いている。
斜め斜めに上がっていく感じである。
降りるときは、急いでないのに足早になる。
しかし清掃は行き届いており、トイレは綺麗であるのは、ビルのオーナーである空手の先生が、ちゃんと掃除婦さんを雇っているからである。
このビルの古さと微妙さもあり、何だか通ってしまう。
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