先日、夫の友人が遊びに来た。
前の職場で上司からの陰湿ないじめにあい、ストレスで治療しながら仕事を続けたり休んだりして頑張ってきたが、ストレスによる吃音症と呼吸障害が出た事で、教え子の子供たちに不安を与えるとし、退職した。

この上司からのいじめにより、退職したスタッフは数人いる。
そのうち一人のスタッフは好きだった職場をいじめにより奪われたと訴え、諦めずに5年の月日を経て遂にいじめが特定機関に認められ、その上司はクビ、向こう3年は教育関係の仕事にもつけなくなった。

夫の友人は素晴らしい教師だった。
保護者からの信頼もあつく、年齢的にもベテランの域に入っていたから人気もあった。
それなのに上司のいじめで、まさか退職するとは思わなかった。

今もトラウマが残り、吃音と胸からの異様な音を響かせながら話す。
不意に襲うパニック障害で、この前はガソリンスタンドで自分の車にガソリンをいれている最中に起こり、しゃがみこんでしまった。

上司は自分の行きすぎた「いじめ」を認識してやっていたと自分で認めた。
何故なら過去にも他の職場で「いじめ」で訴えられ、3年の謹慎を命じられていた過去も分かった。

「いじめ」られた者の傷は一生の傷。
私もいじめではないが、信頼していたバスケ部の顧問から、職員室の教師らの間で、私の事を今ここで書くのも不快になるあだ名で呼ばれている事を知った事があり、以来、顧問に喜ばれる試合をしたいと思えなくなった思い出がある。
小さな事かもしれないが、一生忘れられない。

友人の胸からの異様な音を聞くたび、辛くなる。
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