スコットランドではマスク着用義務が継続する中、イングランドは義務が外れた。
このように、2つの違う国で陸続きの間に暮らす私のような環境にある人間は、ちゃんと両方のいま現時点でのルール変更を知っておかねばならない。
国境地なので、例えば職場の同僚はイングランドとスコットランド在住者が半々である。
スコットランドは同居人に陽性が出た場合、自宅謹慎となるが、イングランドの場合は同居人に陽性が出ても自己検査キットで陰性なら公共に出て学業や仕事を継続出来る。

先週、スコットランド在住のスタッフの夫が陽性と出た為、スタッフから自宅謹慎しますと連絡が入った。
念の為、本社に確認すると住所がスコットランドでも、勤務地がイングランドならば、スコットランドのルールに従わなくて良く、自己検査キットで陰性なら来てもらう‥という事だった。
但し、休みたかったら休んでも良いが、休業補償は出ないとの事だった。
ややこしい‥

私の勤める会社の倉庫がカーライルから車で5分走った場所にあり、そこはスコットランドの住所になるからスコットランドのルールになる。
そこに店長や私を含む4名だけが鍵を持ち、そこに出入りしたりする事が週4回ある。
先日、そこに行く予定の店長の同居人に陽性が出た為、店長は倉庫には行ってはいけないからと、私が代わりに行く事になった。
住んでいるのがイングランドだから、自己検査キットで陰性の店長は勤務できるが、スコットランドのルールに従い倉庫には行けない事になる。

このように、生活において日に1回以上は国境を超える場合で陽性が絡むと、いちいちいま現時点での最新ルールを頭に入れ、更に本社に確認して「これでエエですか?」と確認せねば、ややこし過ぎて分からなくなる。

イングランドに暮らす私はまだマスクをしてしまう。
皆外すのかと思ったが、スーパーの客は案外やっていて、店員は皆無だった。
カーライルラジオで先日「イギリス人がマスクを洗う平均は週2回という統計が取れたそうです。案外皆洗ってたんやね〜」とDJは言った。
私も思わず、以外にも週2で洗ってたんか!と驚いた。
髪も週1しか洗わない、子供のユニホームだってドロドロのを何日も着せているのを日頃見ているから、2回はホンマかいな…と疑うところである。
多分、毎日洗う人と洗わない人で2が出たはず…間違いない。

週2なら着用意味はあったのだろうか‥
過去は振り返らない事にした。
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