27日からイングランドではマスク着用義務が無くなる。
既に私の行く場所、例えばスーパーとかパブ、スイミングスクールや空手道場は先生も保護者も店員も誰もマスクをしていないのが半年前から当たり前になっており、今更マスクの必要性はない所まで来た。
結局したい人がするという本人希望になっただけに落ち着いた感がある。
私の職場は会社命令でマスクを着用しているが、店員だけやる意味が果たしてあるのかどうか。

マスク着用義務のポスターを店の入り口に貼っているが、しない人は結局なんだかんだと言って着用せず、これを店員の自分がいちいち注意せずに済むなら、それのほうが平和である。
したい人だけすれば良い。
結局マスク文化はイギリスに根付かなかった、それだけである。
必要性を言われても根付けなかった。
マスク着用義務が人権問題に発展するのだから、マスクがいかにイギリス人にとって嫌なものか、文化の違いとは不思議なものである。

マスクをすると化粧もしなくて良いし、風邪引かなかったので、このままマスク着用が定着してくれたらな〜と思っていたが、来週から義務が無くなれば、また面倒である。
1日の感染者数は今日なら9万近いし、死者数は300近い。
それでも普通の生活に戻すなら、後は覚悟して生活するのみである。

水曜日、娘のクラスメイトに陽性が出た。
熱が42度あり、自宅で寝ている。
3日目の今日も41度だと言っていた。
インフルエンザと同じようなもんだと言えば同じであるかも知れないが、ただ違いはやはり味覚障害が出た場合、なかなか長い期間それが続くから辛い。

娘のお友達とお母さんは、まだ無味無臭のままで、「酢を飲んでも分からんかった」と、最近は色々実験しているみたいである。
赤唐辛子を噛んだらしいが、ヒリヒリ感は感じるらしいが、辛さは無いと言っていたから、まだ戻るまでには時間がかかりそうである。
友人のかかりつけ診療所の医師もかれこれ半年間、無味無臭と言う事で、最低半年はかかるんちゃうかと友人は見ている。

今日はレモンケーキを焼いた。
紅茶とケーキ、至福のひとときである。
これを奪われたくない。
せやから私は絶対にかかりたくない。
意気込みだけは誰よりもある。
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